2006-07-04

Plaggerをインストールした

WindowsにplaggerをインストールしてBloglinesをGmailで購読しよう 情報は量/ウェブリブログ

上のページを参考にして,なんとかインストールできました。ただその後にちょっとハマったのでメモしときます。

インストール完了後に,テストとしてBloglines2Gmailを実行させてみたら,メール送信がされてません。YAML設定ファイルの"level: info"となっているところを"level: debug"にして再度実行させてみたところ,"XML::Liberal"がインストールされてないとのこと。CPANシェルでインストールさせてみると,どうやらテストのところで落ちていてインストールできてないようです。

とりあえず"force install XML::Liberal"とやってテスト結果を無視してインストールしてみたら,Bloglines2Gmailが実行できました。うーん,何だかあまり良くないような気がするけど,まぁ良いか。


しばらくはPlaggerの設定ファイルをいじって遊んでみようと思います。

2006-07-03

企画と開発の違い

開発から企画に移って三週間経って,いろいろとこちらの仕事について分かってきました。そこらへんをちょっとメモです。


その分野についての知識もほとんど無かったので,最初の2週間は必死で勉強しました。とにかく分からないことが多すぎる! まぁ,そういう知識については1週間目でなんとなく把握できました。しかし,次に「○○社の10年後の将来像について,モバイル技術の観点から資料をまとめて」なんて言われちゃってかなりテンパりました。だって10年後って! 分っかんねーよ! 1日100回ぐらい「分からねー」って言ってましたね。
終電間際まで考えてても分からなくて資料作りも進まず,「俺は企画に向いてないんじゃないのかな」とか考えてヘコんでました。

で,3週間目にしてやっと開眼しました。「分からない」で良いんです。自分が求めるべきものは「正しい答え」ではなくて,「なんとなく合ってそうな答え」または「間違っててもいいから答え」なんです。とにかく答えを出すことが重要です。じゃないとそれを見せて他の人の意見を聞くことも出来ない。

どうやら自分は開発の仕事と同じようにやろうとして苦しんでたみたいです。技術的な問題ってのは必ず答えがあります。それに間違っているかどうかも分かりやすいです。だから開発では何とかして素早く「正しい答え」を見つける必要があります。

でも企画では「正しい答え」なんてそもそもありません(10年後の将来像なんて誰にも分からない)。だから企画では,問題に対して出来るだけマッチする答えを提示してやる,というのが仕事です。どうやら自分は答えの無い問題の「正しい答え」を探してたから苦しんでたみたいですね~。


以上のようなことを上司に話してみました。上司いわく「技術的なことを考えていると進まないから,ある程度テキトーに考えなきゃいけない,でもテキトーすぎるとツッコまれる。バランスが難しい」とのことです。上司も試行錯誤しているみたいです。


あと,3週間前は「自分以外の人は知識がたくさんあって,今後の戦略なんかも完璧に分かっている」と思ってたんですが,案外分かってないみたいです。自分の担当分野は会社としても新しい方向なので分かっている人なんて居ない,ということはもう少し好き勝手にやっちゃって良いんじゃないかなと思ってきました。


とりあえず「正しい答えは無い」「やっちゃってもOK?」ってことに気付いてから楽になりました。来週からは楽しんで仕事が出来そうです。

2006-06-27

スケジュール管理をどうするか?

最近,会議に参加することが多くなりました。開発をしていたときは線表(ガントチャート)で予定を管理してて,これで十分でした。予定立てて確認してもらったら,あとは自分で黙々と進めるだけ。しかし会議に出席となると,予定も変わりやすいし自分の予定との整合もとらなきゃならない。ということでスケジュール管理をしっかりやろうと決めたんだけど,さてどうやるか?

スケジュール管理のやりかたは,大きくアナログとデジタルの二方向に分けられると思います。アナログ=紙で管理で,要するに表や手帳に書き込むやり方。デジタルはOutlookの予定表みたいにPCで管理したり携帯電話のスケジュール帳で管理する方法。

自分の周りでは手帳で管理している人が多いですね。でも自分としてはやっぱりPCでやりたいしな~とか考えてたんですが,一応全部の方向性を実践してみることにしました。つまり紙とPCと携帯電話。


【紙で管理】
気に入ったスケジュール帳が見つからなかったので,こちらで紹介されているカレンダーを小さく印刷して予定を書き込むことにしました。

2006年(平成18年)印刷用カレンダー by ゴッゴル・delcup

私はノートはRoll Bahn,手帳はモールスキン(スクウェアノート)を使ってます。どっちもコンパクトで持ち運ぶのが楽なので気に入ってます。とりあえず上のカレンダーを小さく印刷してRollBahnは後ろのビニールポケットに,モールスキンもポケット部分に挟み込んで使ってます。
こっちは飽くまでサブで使ってこうと思ってます。


【PCで管理】
今まではOutlookの予定表で管理してました。管理してたといってもちょこっとしか書き込んでませんでしたけど。会社ではメーラはOutlookを使っているので,付属の予定表だと追加しやすいので,これを使ってました。
でも,Google Calendarは良いですね~。最近は別の拠点に行くことが多いんだけど,Webアプリだったらデータを持ち運ぶ必要が無いし。それに使いやすいです。PCではこれをメインで使ってみようかな。


【携帯電話で管理】
「モバイル関係の仕事してるなら携帯電話で何でもやらなきゃダメだろ!」ってことで,やってみることにした。iアプリで使えそうなのがないかなーと調べてみたら次の二つが良さ気です。
  • UBIMEMO
  • スケジューラ,TODOリスト,メモ帳などがまとまったPIMツール。インタフェイスも垢抜けてて良いですね。しかもWebアプリとも連携していて,予定表をPCと携帯の両方から見られます。
  • ore.cale!!
  • こちらはスケジューラ機能だけですけど,とっても使いやすいです。画面デザインはこちらで見られるけど,予定が一目で分かるので待ち受けアプリにしておくと便利です。メールを通じてOutlookの予定表と連携が出来るようですね~,やっぱりケータイスケジューラにPCデータ連携は必須だな。

総合力ではUBIMEMOのほうが上だけど,スケジューラ単体としてはore.cale!!のほうが良いですね。なのでしばらくはore.cale!!を使うことにします。

しっかし,UBIMEMOもore.cale!!もよく出来てますね~。iアプリが始まったころに自分もツールを作ってましたけど,そのときよりはるかに質が上がってますね。



今一番欲しいツールは,携帯電話ではore.cale!!を使って,データ連携をGoogle Calendarを使うというやつ。ここらへんのデータ連携はPlaggerってやつを使えば出来そうですね。Plaggerって少し調べてみたけど,Webアプリ同士を連携するためのフレームワークみたいなもののようです。なんだかシンプルでよい感じ。

まぁ,ちょこちょこ工夫していこうかなっと思ってます。

2006-06-22

ICカードついて調べてます

最近のお仕事は提案や商品企画なので,今までの知識(Java,Eclipseプラグインとか)とは違う知識が必要になってきてます。そこでお勉強ということでICカードについて調べてみました。

ICカード - Wikipedia


まずICカードの規格だけど,代表的なのは次の三つです。

1. Type A
 ISO/IECという団体で規格が策定されてます。ヨーロッパとかでは使われているみたい。日本ではマイナー。

2. Type B
 こちらもISO/IECで規格策定。こちらは日本だと公共分野のICカードでよく使われています。住民基本台帳カードではこちらを採用。まだ実行されてないけど運転免許証をICカード化するって計画でもこれを採用する予定。ここのWikipedia解説を読めば分かるけど,住基カードではJavaカードとか結構アレゲなものが使われているみたいで,公共分野にしては面白い。

3. FeliCa
 ソニーが策定した規格。標準化しようという計画だったらしいけど,なぜかType CにはならずにFeliCaのまま。日本だとおサイフケータイとかSuicaとか,一番普及していますね。
Type A,Bとの違いは通信スピード。プロトコルが高速通信に向くものらしく,Type Bでは0.7秒掛かる処理が0.1秒で出来るとか。だからSuicaで採用されたみたいですね,0.7秒も掛かってたら朝の混雑は捌けないってことで。



データのアクセス方法にも接触型,非接触型の2種類があります。最近はほとんど非接触型ですね。非接触型ICカードは,小さなチップとそこからカードの縁をぐるっと回っているアンテナから出来てます。Suicaに光をあててみると,反射して丸く浮き上がっている場所が見えるはずです。それが埋め込まれてるICチップ。読み取るときは,ICカードのリーダ/ライタが電磁誘導でアンテナに電気を発生させて,ICカードのプログラムを起動するという仕組み。

ここら辺のことを調べてみて分かったけど,ICカードというのは今までの磁気カードの発展というより,超小型で機能を切り詰めたPCと考えたほうが良さそう。ちゃんとOSもあるし,EdyやSuicaはその上に載ってるアプリです。


ICカードの未来についてちょっと妄想してみました。非接触型ICカードはそのうち身体に埋め込まれるようになるかもしれない。Edy機能とかを載せればおサイフニンゲンになれるし,本当に手ぶらで買い物できるから超便利。Suicaもインストールしとけば,手ぶらでどこでも行けるよ!
それだけじゃなくて医学デバイスを体内のICチップと繋いどけば,体調の情報を非接触で調べられたり,薬品の投与をコントロールできるようになるかも。そこまで行かなくても,血糖値とか血圧とかをリアルタイムで把握できたら結構人生が変わると思うんだけどなぁ。メンタルな不具合が実はフィジカルな原因から発生しているってことは良くあることだし。


とりとめが無くなってきたのでここらで終わります。ICカードみたいな古い技術も調べてみるとわりと面白かったよ,というお話しでした。マル。

2006-06-21

うちの会社とオープンソース

先週,社内で開催されたミーティングに参加してきました。テーマは「オープンソースにどう取り組むか」。


うちの会社は結構古い会社なので,オープンソースなんて無視してるのかと思ってたけど,ミーティングでは偉い人も含めてかなり熱く議論してました。「Web2.0」とか「ロングテール」とかの言葉がバシバシ交わされてて,なんだか興奮してしまいました。とりあえずうちの会社も捨てたもんじゃないなーと希望が持ててきました。

でもミーティングに参加しているほとんどの人が30代以上なのがダメだと思いました。20代は自分と一緒に参加した同期の友人だけだったかな。それともうひとつ,「オープンソースを扱える人材をどう育成するか」という議論で,「全社的なセンターを作って~」とトップダウンで考えてるようだったけど,これが古いですね。オープンソースをやる奴は放っておいてもやるから,会社としてやることはそういう奴を見つけてサポートすることではなかろうか? サポートというか「堂々とやっても良いよ」とアナウンスするだけでもOKだと思う。


自分もVisual Editorを改造したりしてるけど,こういう過程で得た知識をアウトプットしたい,という思いはあります。さらに言うと「俺はこんなことをやったんだぞ,すごいだろ!」ということが言いたい(なんかアホだけど)。要するに技術が分かっている人から認められたい。

ふつうの仕事だとスケジュール通りに仕様通りの機能を持ったシステムを作ればOKで100点なんだけど,オープンソースをやりたがる奴はそれとは違う評価軸が欲しい奴だと思う。だからオープンソース技術者を育成するには,その普通の仕事とは違う評価軸を作ってやれば良いんでないのかなー。あとそれを発表する場所を提供すること。


そんな感じでうちの会社もまだまだ面白いかもと思いました。近いうちにまた開催されるそうなので,また参加する予定です。




【参考リンク】
サルノオボエガキ: はてなグラフでバーンダウンチャート
このエントリで書いたけど『ウェブ進化論』を読んでたのは,このミーティングのためでした。こんな感じで,エクササイズリーディングを駆使しつつ予定通りに読み終えられたのでした。
deltamのウェブ進化論とdeltamのウェブ進化論BDC

2006-06-14

開発から企画へ異動

今週の月曜日から勤務先の部署が変わりました。先週までコーディングをがりがりやってたのが,今週から新規商品の企画です。何というか,仕事の内容が端っこから端っこへジャンプした感じ。

ということで,先週から今週にかけて引き継ぎ資料を作ったり新しい業務についてお勉強したりしてたのでブログ更新を怠けてました。今度の部署では携帯電話やユビキタス関係の商品を考えなきゃならないので,そっちらへんの内容を書くかもです。

とりあえず,昨日お勉強したToruCaってのはスゴイっすよ。これだけでソリューションを1ダースは考えられるはず。うーむ,携帯電話関係の技術ではiアプリ以来のトキメキです(笑


これまではソフトウェアのアーキテクチャとか工数ぐらいしか気になかったけど,今度からはお客さんや収益なんかも考えて企画をしなくちゃいけない。大分今までの仕事とは違うんだけど,まぁ良い経験なんでがんばって行こうかなーと思ってます。

だってプログラミングと企画が出来たら最強だもんね!

2006-06-04

はてなグラフでバーンダウンチャート

deltamのウェブ進化論とdeltamのウェブ進化論BDC
『ウェブ進化論』読書進捗



某所で開かれるミーティングのために梅田望夫さんの『ウェブ進化論』を読んでます。なんとか6月6日までに読み終えたいので,読書の進捗をどうやって管理しようかなーっと思ってたんですが,はてなグラフでバーンダウンチャートを書くことを思いつきました。


はてなグラフは,ウェブ上で数値を記録してそのグラフを表示できて,しかもそれが共有できるというサービス。前にダイエットのために体重管理に使ったことがあります。

バーンダウンチャートというのはアジャイル開発で使われる進捗管理のテクニックです。一目で残作業がどれぐらいあるのか分かる,シンプルで使いやすい手法ですね。詳しくは以下のページを参照。

mymy-mycompany分室 | バーンダウンチャート
「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~
円山貫’s EYE on high-tech development: バーンダウンチャート / バックロググラフっていいね。 - 遅れなんか見たくない。いつ終わるかを見たいんだ。


それでは,はてなグラフでバーンダウンチャートをどうやって作るのか,『ウェブ進化論』の読書進捗を例にして説明します。

【つくり方】
    1. グラフの追加で「ウェブ進化論」と「ウェブ進化論BDC」というグラフを作成
      「ウェブ進化論」グラフには,その日に読み終わったページ数を記録します。
      「ウェブ進化論BDC」グラフには,読書予定を設定します(バーンダウンチャートの斜め線になります)
    2. 「ウェブ進化論BDC」グラフに読書予定を書き込む
      読書開始日に0,読了予定日に総ページ数を入力します
    3. 二つのグラフを「上下逆」に表示させる
      グラフの設定画面で,[グラフの種類]の[上下逆に表示する]にチェックを入れます
    4. 「ウェブ進化論」グラフと「ウェブ進化論BDC」グラフを比較する
      「ウェブ進化論」グラフのページを開き,[グラフの比較]メニューで以下のように入力する
         [graph:id:ユーザ名:ウェブ進化論BDC:image]
    5. 比較したページをブックマークする
      ブックマークのタイトルを「はてなグラフ - ウェブ進化論」と変えておく


【使い方】
  • 進捗の見方。
    • 斜め線より上の場合は,進捗が予定より遅れてます。がんばって読み進めるか,予定を延ばすのが必要です。
      斜め線より下の場合は,進捗が予定より進んでいる。無問題です。
  • 予定を変えたい場合
    • 「ウェブ進化論BDC」グラフの総ページ数が入力されている欄を消して,新しい読了予定日に総ページ数を入れる



この記事の最初のほうにウェブ進化論の読書進捗バーンダウンチャートを貼ってあるのですが,予定より遅れてますねー。早く読まないと6月6日までに間に合わないぞっと。


これでほかの読書の進捗を記録していこうかなーって思っておりますが,最後にはてなグラフについて思ったことをいくつか。

  • グラフの題名が全角8文字まで,というのは何とかならないかな
    • これがはてなグラフの可能性をかなり狭めているような気がします。

  • 一つのグラフを表示するページで,タイトルにそのグラフ名が出てこない
    • ブックマークするときに不便です。ユーザ名は出てきてるけど,グラフ名のほうが重要だと思うので,表示して欲しいなー。ついでにグラフ同士を比較するページでもタイトルにその旨表示して欲しいなー。



今回は読書の進捗に使ったけど,バーンダウンチャートは実績を定量化できるものに対しては使いやすい管理法だと思うので,他にもこのテクニックを使ってみようと思います。

2006-05-30

伊藤若冲『動植綵絵』第2期を見てきた。

皇居内にある三の丸尚蔵館でやっている「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第2期を見てきました。先週の雨が降っていた土曜日に見てきましたけど,雨にぬれた皇居もきれいですねー。しかも雨のせいで来ている人も少なかったのでじっくり見れました。


三の丸尚蔵館では伊藤若冲の『動植綵絵』を5回に分けて展示するシリーズをやってまして,今回はその2回目です。1回目も行ってきました(感想はこちら)。今回は2回目なので前回より衝撃は少なめでしたが,やっぱり若冲は凄かったです。


まず展示の詳細についてはこちらのエントリを見ると良く分かると思います。前回の展示もそうですが,こちらのブログでは毎回詳しく解説されていて勉強になります。

弐代目・青い日記帳 | 「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第2期


1,2回目の展示を見て思ったんですが,『動植綵絵』の各絵には二つのタイプがありますね(なんでも分類したがるのが理系)。

    1. ポスター型
      はっきりとしたテーマが絵の中心に置いてあるもの。今回の展示だと「雪中鴛鴦図」「棕櫚雄鶏図」「菊花流水図」がそれにあたるかな。
    2. 壁紙型
      中心的な主題というか,画面全体の質感みたいのがテーマのやつ。今回の展示では「梅花皓月図」「梅花群鶴図」「桃花小禽図」。

それで・・・,分類しただけですね。これ以上は専門家じゃないので良く分からん!(慣れないことはするもんじゃないな・・・) 自分はどっちかというと壁紙型のほうが好きです。


えーと,分類とかは置いといて,今回一番凄いと思ったのは「梅花皓月図」です。上のリンクした記事で画像は見れますが,こういうのこそ実物を見ないと凄さがわからないと思います。

画像を見ると木の枝が画面全体に描いてあるだけのように見えますが,実物を見ると枝のところどころにコケのようなものが描いてあります。それで名前のとおり背景から月に照らされているところなんですが,その月光でコケが緑色に光っているように描かれています。これがまさに光っているようにしか見えない! この時代に蛍光塗料ってあったのかなって半分本気で考えちゃいました。これってヒカリゴケなのかな? 月光というロケーションも相まって何だか幻想的な感じでした。

あと「桃花小禽図」の真ん中に変な生き物がいました。モグラみたいだけど本当は「白鳩」らしいです。でもモグラにしか見えないよこれ。


三の丸尚蔵館では若冲以外の作品も展示していました。なんだか今回は鶴の絵が多かったです。若冲にも鶴の絵がありましたけど,それぞれ描き方が違って面白かったですね。円山応挙とか狩野探幽とか,名前は聞いたことあるけど実際にどんな人か,自分は良く知りません。若冲についても良く知らないけど,何だか知らないことが勿体ないような気がしてきたので,次回の展示までに若冲についてお勉強しとこうかなーと思いました。


ちなみに第二回の展示は6月2日(金)までやっているみたいですよ。


【参考リンク】
サルノオボエガキ: 伊藤若冲『動植綵絵』を見に行った。
  展示会の第一回目。
Amazon.co.jp:奇想の図譜ちくま学芸文庫: 本
  動植綵絵の紹介の章があるので買いました。現在読書中。

2006-05-24

Grailsを使ってみた

Grails - Home

『ダ・ヴィンチ・コード』を見た → 映画のテーマは「聖杯探し」→ 聖杯=Holly Grail → Grails!,という連想から何だか使ってみたくなったのでインストールしてみました。あとドキュメントで例に出されてたGrailsアプリも作ってみた。

Grailsは,Groovyで作られたRuby on Railsクローンです。Javaがメインの自分にとってはRubyよりGroovyのほうが慣れているので,どーしたもんかなーっと思って試してみました。



【インストール】
    1. Grailsのダウンロード2. Grailsを解凍
      自分の場合はc:\grailsに解凍した

    3. 環境変数とパスの設定
      GRAILS_HOME: c:\grails
      PATH: %PATH%;c:\grails\bin

    4. コマンドラインからインストール
      $ grails
      いろいろとメッセージが表示されてインストール終了。



【Grailsアプリを作ってみる】
    Grails - Quick Start ここを参考に作ってみた。

    1. Grailsアプリ用のフォルダを作る
      $ mkdir c:\temp\TestGrails
      $ cd c:\temp\TestGrails

    2. Grailsアプリを作成する
      $ grails create-app
      アプリ名を聞かれるので"TestGrails"と入力しておく

    3. データソースを編集する(オプション)
      DBの接続情報を以下のファイルに追加する
       TestGrails/grails-app/conf/ApplicationDataSource.groovy
      デフォではイン・メモリのHSQLDBで使うので,ここでは何も書かないっす。
      注: 他のDBに接続する場合はドライバをTestGrails/libに入れとくこと。

    4. ドメインクラスを作る
      $ cd c:\temp\TestGrails
      $ grails create-domain-class
      ドメインクラス名を聞かれるので,ドキュメントどおり"Book"と入れておく
      ドメインクラスはTestGrails/grails-app/domain内に生成される。
      String型のプロパティとして,ドキュメントのようにauthorとtitleを書き足しておく。

    5. テストデータを設定する
      以下のファイルのinitクロージャでテストデータを設定する
        TestGrails/grails-app/conf/ApplicationBootStrap.groovy
      こんな感じでBookデータを作る
        new Book(author:"著者名", title:"題名").save()

    6. コントローラとビューを生成する
      $ grails generate-all

    7. Grailsアプリを起動する
      $ grails run-app
      ブラウザで以下のアドレスを表示する
       http://localhost:8080/TestGrails/book/list
      注: デフォルトでは8080ポートを使うけど,他のサービスがすでに使っていたらエラーになる。その場合は「管理ツール」の「サービス」でチェックして,ダメそうなのは停止させる。
      ちなみに他のポートで起動する場合はこんなふうにするそうな。
       grails -Dserver.port=9090 run-app



起動するとこんな感じの画面が表示されます。

grails-app


Ruby on Railsも前に試したことがあるけど,それとほぼ同じ操作で簡単にできました。最近Groovyばっかり触っているので,何か作ってみたいなーと思ってますが,インストールしただけで終わってしまいそうな気配がすでに濃厚。何か作らねば。

『ダ・ヴィンチ・コード』を見てきた

Sony Pictures - ダ・ヴィンチ・コード


月曜日に見てきました。平日だったせいか,そんなに混んでなかった。

上映時間は2時間半もあったけど,後半はタイミング良くどんでん返しが続いて飽きないで最後まで見れました。うん,面白かったです。

注:以下ではネタバレあります。



主演はトム・ハンクス。自分は『フォレスト・ガンプ』の印象が強くて,ハンクスはあまり知的って感じを持ってなかったけど,この映画ではきちんと知的な学者っぽく見えました。謎解きをする場面では,なんとなく『すべてがFになる』の犀川創平みたい。

ヒロインのオドレイ・トトゥは,『アメリ』でしか見たこと無かったので"カワイイ"って印象しか持ってなかったけど,この映画ではちゃんと大人の女性でした。ふーん,こういう普通の演技もいけるんだなー。

で,ストーリーのほうですが『ダ・ヴィンチ・コード』という割にはそんなにダ・ヴィンチのことは出てきません。というか歴史ミステリーとかウンチク系の話しは,さらっと分かりやす~く流されていて,サスペンスが中心という感じ。それはそれで娯楽映画としてはOKなんだけど,もうちょっとウンチク系の話しを詳しく聞きたかったかな(多分,少数派)。

一番良く分からないのが,この映画の中盤で明かされる「キリストに娘がいた」という秘密が,キリスト教にとってどれぐらい重要なのかってこと。日本人の自分には,別に子どもがいたって良いじゃん,て思っちゃうので。
これについてはニュース記事で大々的にネタバレされてたけど,どうなんだろ? 映画会社は文句言っても良いんじゃないかなー。まぁ,『ダ・ヴィンチ・コード』に抗議してた団体の人にとっては「ざまーみろ!」って感じなんだろうけど。


歴史ミステリだけど,そんなに重くなく気楽に楽しめるサスペンスミステリだと思います。あとミステリとして最後までどんでん返しにこだわってたのは偉かったと思います。



【参考リンク】
Amazon.co.jp:イエスの遺伝子〈上〉徳間文庫: 本
Amazon.co.jp:イエスの遺伝子〈下〉徳間文庫: 本
”キリストの秘密”,”謎の教団”,”聖杯探し”など,『ダ・ヴィンチ・コード』と似たところのある作品ですが,こっちはSFミステリです。キリストの癒しの力のトリックはなかなか感心しました。こっちも面白いよ。

2006-05-20

英会話はリアクションが大事!

先週の金曜日から会社でやっている英会話研修に参加しはじめました。研修では,教科書の会話文を実際に喋ってみるんだけども,そこで注意されたことが「リアクションが悪い!」ということです。


最初の研修なので自己紹介の会話文をやりました。その中で,Aさんが「私はIBMでエンジニアとして働いています」,言われたほうのBさんが「Oh, really?」と返す部分があります。そこを自分がやったところ,先生が「Oh, really?」の反応が良くないといって例を見せてくれました。

先生の「Oh, really?」は眉毛を上下させて目を大きくする,というやつ。「Oh, really?」=「マジっすか?」だから,そんな感じだよなーっと納得したけども,これ真似するのが難しい。とくに初めての英会話でみんなの前でやってみると結構緊張してしまいました。つい引きつった顔で「Oh, really?」とやってしまって,先生に爆笑されてしまった。まぁ受けたから良いか。


今まで英会話と英語で文章を読み書きするのは,声か文章かの違いだけで大して変わらないと思っていたけども,こういうことを考えると大きな違いがあるなぁーっと思います。つまり英会話っていうのは英語である以前にコミュニケーションの技術であるということです。

そんな感じで目からウロコが落ちた英会話の初研修でした。

2006-05-17

百穴と四葉のクローバー

@nifty:デイリーポータルZ:犬百穴、のち、土蜘蛛人

うわー,懐かしい! 吉見百穴は小学生のときに遠足で行きましたよ。

吉見百穴というのは埼玉県東松山市にある(ここらへん),古代人のお墓のあとです。崖の壁面に穴がたくさん開いているところです。有名なものとして「ヒカリゴケ」がありますね(私も昔見ました)。

百穴とは直接関係無いけど,こんなことを思い出したました。
遠足で百穴に行ったとき,すぐ近くの川原で遊んでたんですが,そこにはなぜか四葉のクローバーがたくさんありました。ちょっと見渡せばすぐ見つかるぐらい。それどころか,よく探したら五つ葉のクローバや六つ葉のクローバーもありました。五つ葉は自分で見つけた覚えがあります。小学生なのでこの発見にみんな大興奮で,四葉のクローバーをおみやげにしたりしてました。

つまり吉見百穴近くの川原は四葉のクローバーの「穴場」なんです! 四葉のクローバーがどうしても欲しい人は行くと良いですよ。もっともそれも10年くらい前の話しなので,今はどうなのか分かりませんけど。



しかし上のデイリーポータルの記事は,不気味な建物やらナイスなネーミングの美容院やら,前々からおかしいと思っていたところすべてに的確にツッコミを入れていて,ちょっと感心しました。余計なお世話で補足すると,美容院の近くに「革靴から軍艦まで」というキャッチコピーのスケールのデカすぎな古道具屋があります。こっちにもツッコんで欲しかったなぁ。あ,もしかしてもう潰れてた?


しかし冷静に思い返してみると,あの四つ葉のクローバーの量は何かおかしかったような。あの川原で昔に何かあったのかなぁ。

2006-05-11

Google Analytics はじめました

Gooleがやってるアクセス解析サービスの『Google Analiytics』の招待メールが来たので,ブログに組み込んでみました。このページのソースを見てみると,アクセス解析用のJavaScriptコードが一番下に入っているはずです。

Google Analyticsはだいぶ前(2005年11月)にサービスを開始したけど,申し込みが多すぎて一時新規ユーザの登録を凍結してたみたいです。自分もそのころに申し込んだけど,今頃になって招待メールが来るとは。


ゴールデンウィークもあってしばらくブログもお休みしてたけど,アクセス解析した結果が寂しいと嫌なのでブログ書きを再開します。

2006-04-20

SWTのBrowserウィジェットは便利

仕事でJavaのプログラムを書いているっていうと,StrutsやOracleやDIコンテナでゴー!っていうサーバサイドな人が多いと思いますが,私はクライアントサイドのアプリをJavaで作ってます。

特殊な端末向けの専用アプリで,いろいろとシステム上の都合からクライアントサイドアプリが必要なのです。GUIライブラリはSWT ver3.1.1を使っているんですが,これに含まれるBrowserウィジェットという画面部品が超便利なので,メモっておきます。

Browserウィジェットというのは簡単に言えば,IEコンポーネントをJavaから使えるようにしたものです。便利なのは,Browserウィジェットのほうから表示されるHTML上のJavaScriptを起動できること。

例えば,test.htmlのなかでtest()という関数が定義されてたら,次のようなコードで実行できます。


Browser browser = new Browser(this, SWT.NONE);
URL url = getClass().getResource("test.html");
browser.setUrl(url.toString());
browser.execute("test()");


さらにJavaScript内でwindow.statusに値を設定すると,そのイベントをJavaで拾って値を取得できます。それにはこんな感じでリスナを設定すればOK。


browser.addStatusTextListener(new StatusTextListener() {
public void changed(StatusTextEvent e) {
// JavaScriptで設定した値を表示する
System.out.println("window.status=" + e.text);
}
});



これで何かうれしいかというと,画面デザインをHTML+CSS+JavaScriptで出来るようになるからです。SWTはけっこう色々出来るんですが,やっぱり細かいデザインに拘りだすとSWTだけでやるのは難しい。新しい画面部品を作ったりしなくちゃいけなくなって面倒くさいです。

そういう場合にはHTMLとJavaScriptでガーっと作っちゃうことが出来ます。しかもコンパイル無しであとから変更可能!

前にprototype.jsの練習をしましたが,今になって役に立ってきてます。あとScript.acuo.usとか使うとデザインの幅が出てきて良い感じになります。

ということで,クライアントアプリでBrowserウィジェットを使うと,工期が短くて忙しいときでも,わりと簡単に画面が作れるよという話しでした。




ついでにBrowserウィジェットでちょっと嵌ったこともメモ。上でtest.html内のtest()関数を呼び出すサンプルを出したけど,Browserウィジェットからは外部JavaScriptファイルで定義された関数は呼び出せないみたい。

つまりtest.js内でtest()関数が定義されていて,そのtest.jsをtest.htmlが読み込んでいるとする。その場合はbrowser.execute("test()")とやってもtest()関数は呼ばれません。これがバグなのか仕様なのか調べてないけど,まぁそういうことらしい。

2006-04-19

英語の勉強

5月28日に開催されるTOEIC試験に申し込みました。
今年いっぱいは英語をがんばる予定です。

ということで英語の勉強をしなくちゃいけない。まずTOEICの公式ページを調べてみたところ,どうやら5月28日の試験から新方式に変わるみたいです。


新TOEIC(R)テストについて
これは実際のコミュニケーションで必要とされる英語能力を評価するために、より現実に即した状況や設定をテスト上でも再現するというもので、問題文の長文化、発音のバラエティの増加[ 米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む) ]、誤文訂正問題の削除、などが行われています。


よりコミュニケーション能力を試験するのに合った方式になる模様。良く分からないけど,とりあえずヒアリングを鍛えとけってことで,以下の記事を参考にしてNPRというアメリカのラジオ局のニュースを聞くことにしました。



朝の5分間のニュースが良い感じです。会社までの通勤時間に聞くのにちょうど良いです。いろいろ聞いてみた結果,次の二つの番組を毎朝聞くことに決めました。

    NPR: 10AM ET News Summary
      普通の朝の5分間ニュース。政治とか経済とかスポーツとかいろいろ。
    APM: Future Tense
      テクノロジー関係に絞った五分間ニュース。今日はGoogle Calendarのレビューをやってました。



まだ始めて一週間ぐらいしか経ってないので効果が上がっているか分からないけど,これから毎日続けていく予定です!

2006-04-18

バトンが回ってきた

Laizより妄想バトンというのが回ってきたので答えてみる。


@回答方法:考え込まずに直感的にやってみよう!!
Q1.”水戸”といったら?
黄門さま。

Q2.“朝”といったら?
遅刻しない程度に早く起きたい。

Q3.“チャラララ~”というフレーズで思い出すのは?
チャルメラ?

Q4.“ナベ”といったら?
ナベツネ。

Q5.“南国”といったら?
プライベートビーチでトロピカルフルーツ。

Q6.“光”といったら?
どうもと。

Q7.“ラーメン”といったら?
しょうゆに限る。

Q8.背後で“ドン”と鳴った。さて何があった?
ガバチョかな,小西かな。

Q9.“かぜ”といったら?
今ひいてます。

Q10.“花”といったら?
花男

Q11.“カレー”といったら?
昼飯。食堂でカレーしか食ってねーや。

Q12.“すき”といったら?
きらい。

Q.13.“動物”といったら?
シロクマ。自分的に自然界最萌動物。

Q14.朝起きたら一番嫌いな人になってた。今日一日どうしますか?
何とか好きになれないか努力する。

Q15.“北”といったら?
ちょーせん。

Q16.“ゆき”といったら?
雪だるま。

Q17.“水”といったら?
水泳。

Q18.“美”といったら?
伊藤若冲。

Q19.貴方は桜の花です。見ている人に一言。
「もっと見て!」

Q20.“イロ”といったら?
黄色。

Q21.“夜”といったら?
あと10時間ぐらい長くなって欲しい。

Q22.“男”といったら?
仲間。

Q23.“むし”といったら?
カブトムシ!

Q24.“氷”といったら?
ハネが多くて書道教室でよく直された。



なんだかこのバトンの狙いが良く分からないけど,とりあえず答えてみた。他の人に回さなきゃならないらしいけど,このブログを見た人はご自由に答えてみてください。それがバトン2.0だ! とか言ってみる。






関係ないけど,Laizのブログにコメント書こうとするとスパム判定されてしまうので,「就職おめでとう!」とこっちに書いとく。

2006-03-26

伊藤若冲『動植綵絵』を見に行った。

Oracle試験にも合格したので,自分へのボーナスということで三の丸尚蔵館で公開されている伊藤若冲の「動植綵絵」を見学してきました。


Oracleの試験会場が四ツ谷だったので皇居まで散歩してみました(三の丸尚蔵館は皇居内にあります)。「皇居の周りは綺麗だなー,桜も咲いてるし」「最高裁判所の建物はかっこいいなぁ,あれなら裁かれても納得」「おぉ,皇居内ってこんなに広いのかぁ」とか考えながらぶらぶらしてました(皇居近辺に行くのは初めてなんです)。

kokyo_2緑が多くて良いです

kokyo_3かっこいい最高裁判所。

kokyo_4花が咲いてました

kokyo_5さすが皇居,しっかりお城です。





で,三の丸尚蔵館。かなり小さいところです。展示会場も小っさいです。その会場の中に六幅の掛け軸がかけてありました。前にバークコレクション展に行ったときに伊藤若冲の作品は見ましたが,これは全然違う。若冲すごいです。「これが江戸時代の作品なの?」ってぐらい色鮮やかです。なんというか,こってりしっとりって感じです(語彙が少なすぎ)。これは実物を見ないと分からないと思いますね。

以下は今回展示されてたもののメモです。

    芍薬群蝶図
      いろんな種類の蝶が飛んでいる絵。羽の一枚一枚が細かく描かれていてとっても綺麗です。
    老松白鶏図
      松の木に止まっている白いニワトリの絵
    南天雄鶏図参考
      黒いニワトリの絵。闘鶏?
    雪中錦鶏図参考
      雪の降り積もった枝に止まっている鳥。「鶏」って書いてあるけどそれっぽく見えない鳥でした。
    牡丹小禽図
      ボタンの花で埋め尽くされた中に小鳥が何羽か。
    芦雁図
      ガンという鳥が急降下してくる様子の絵。地味だけど俺はこれが一番好き。羽根のしっとり具合が良いです。




伊藤若冲の動植綵絵は全部で30幅あって,6幅ずつ五回に分けて展示するそうです。三の丸尚蔵館は入館料無料(!)なので,今後の展示も見に行こうかなーって思ってます。いやー,若冲は凄いっすよ。



<参考リンク>
弐代目・青い日記帳 | お待たせ!伊藤若冲「動植綵絵」公開です
  今回の展示はこちらで知りました。各種情報がまとまっていて助かります。
Google ローカル - 皇居
  三の丸尚蔵館の場所。皇居内がでかすぎて迷ったのでメモ。


追記:こちらの記事で展示されてた絵の画像が見れます。
弐代目・青い日記帳 | 「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第1期

Oracle Silver Fellow 取得!

やっとこさ取得できました。やったー! ここ最近で一番うれしいです。

仕事のほうが忙しくなってきてまして,今日を逃すと勉強を続けるのがかなり難しくなるので,タイミング的にぎりぎりでした。いまは二つのプロジェクトを同時進行(片方のは自分のみの一人プロジェクト)と産休を取る先輩社員の受け持ち業務の引継ぎをやってまして,仕事量が増えてきてます。

そんななかで勉強をしてたので,もう寝不足寝不足。睡眠時間しか削るとこ無いよ!って感じでした。でもそれも今日で終わりだ! よっしゃー!(酒飲みながら書いてるのでテンション高めです)


今後も時間は無さそうだけど,なんか他にも資格を取りたくなってきました。とりあえずTOEICとか挑戦したいけど,一緒にスコアを競いたいって人,居ませんか? ライバルが欲しいっす。

2006-03-16

ここ最近やったVisual Editorの拡張

  • 自作したレイアウトマネージャを追加
  • 追加レイアウトマネージャ用のEditPolicyを作成
  • プロパティシートの文言を差し替えて日本語化
  • Visual Classの新規作成ウィザードに作成した画面クラスを追加

Visual Editorの拡張のやり方については,そこそこノウハウが溜まってきたので,ちょっとずつアウトプットしていこうと思います。


【VE関連 過去記事】
サルノオボエガキ: Eclipse GUI作成プラグイン 『Visual Editor』
サルノオボエガキ: 『Visual Editor』拡張に関するドキュメント
サルノオボエガキ: VisualEditorのパレットにGUI部品を追加する
サルノオボエガキ: Visual Editorの設定ファイルはバージョンに注意!

タブレットPCを使ってみた。

わけあって,会社の自分のデスクにタブレットPCが2台,タッチパネルディスプレイが1台あります。開発用のマシンなんですけど,タブレットPCについては私物化が進行中。


最近の私の仕事は,「店舗内の受付係が使うクライアントサイド・アプリのデモシステムを作る」ってやつです。デモシステムなんで画面デザインや使用技術を含めて,決定をかなり任されてるので,自由に動けて良い感じです。
で,そのアプリはタブレットPCで動かすので,開発用マシンとして2台確保してます。タッチパネルのほうはまた別の仕事で使うのです。

タブレットPCって始めて使ったけど面白いですね。手書きで文字入力できるのが面白い。Windows Journalってソフトを使うと,ノートに書き込むのと同じように入力できます。入力したあとの文字を自由に動かせるのが良いですね。図も文字と同じように書けるし。

なかなか便利なので,タブレットPCでいろいろやってみました。

  • 手書きでプログラミング
    • ネタとして。以下はJavaでHello Worldを書いてみたやつ。誤変換もそのままで載せる。
      Public class Test
      {
      Public static Voidmain(String args[]){
      System.out.println(”Hello,Tablet”);
      }
      3
      3ってなってるのは”}”を書こうとして挫折したもの。”}”を認識させるのってムズいよ。
  • 絵を描いてみる
    • 道具が上等でも絵の腕は変わらないようですw
  • マインドマップを書いてみる
    • あまり試してないけど,これは結構良いかも。俺はマインドマップを書くのが苦手だけど,なぜかって言うとスペースが上手く使えないから。これは書いたものの位置が動かせるので便利。


ということでプライベートでも自分用のタブレットPCが欲しくなってきちゃいました。つーか,忙しいんだから仕事中にタブレットPCで遊ぶな>自分