今年も拙ブログをよろしくお願いします。
新年の抱負とかは具体的な計画は立てないようにしようと思ってます。その代わり今年のスローガンを決めたいなーと考えてます。
では皆さんの一年が良い年でありますように!
ようこそ!pixivへ
pixiv(ピクシブ)は、イラストの投稿・閲覧が楽しめる「イラストコミュニティサービス」です。
あなたが投稿したイラストやブックマークしたイラストそのものがプロフィールを形成し、
それが中心となってイラストによるコミュニケーションが行われています。
pixivには幅広いジャンルのイラストが投稿され、ユーザー発のイラスト企画やメーカー公認の
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2009年、あまりにも身近な生き物である(乳牛)だが、(赤ちゃんに取り付き,その母親に子育てのアドバイスを)することができるという不思議なキャラクターをあなたは思いつき、その特徴を活かして現代女 性が持つ(働くシングルマザーでの子育て)という困難を克服していくという物語を書いたところ、大ヒットしてしまった。そのキャラクターの名前は(グレート・スピリッツ・オブ・ホルスタイン(略してグッホさん))で、ベストセラーのタイトルは (グッホさんといっしょ ~働く私と変なウシとの子育て戦記~)だった。
※ よろしければそのキャラを図解してみてください。
P.27 選んだ道が正しくても、座り込んでたら轢かれちまうぜ俳優ウィル・ロジャース
常に状況に気を配り,変化に敏感になれってことかな。それを言うための警句がこれってのが格好いいね。


2009年、あなたが思いついてしまったのは「人間関係がどんどん良くなるケータイ」。コミュニケーションツールとしてのケータイに立ち戻り、持った人の誰もが優しくなれたという、その画期的なケータイについて次のことを教えてください。そのケータイは、大ヒット商品である(松岡修造(ニコニコ動画的に考えて))にヒントを得て(暗い会話をしてると修造が元気付けてくれる)なる機能を搭載していたため、通話そのものが楽しくなる仕組みになっていた。またア ドレス帳自体をいじるのが楽しくなるように(アドレスのリストに最近の会話の熱さを測る『修造メーター』を付ける)なる工夫もされており、さらに通話する人が増えたという。その画期的なケータイの名前は(熱くいこうぜ!シューゾーケータイ)。
※ よろしければ図解も是非どうぞ!


私はこういう「文章を書くこと通して自分自身と会話する」っていう奇妙な体験をアクィナス・キャプチャーと名づけて実践してます。
なんだか書いた途端に自分の思考が客体化されて,それに自分が突っ込みを入れるみたいのが連鎖されると,とっても不思議な感覚に陥りますよね。
アクィナス・キャプチャーについて最初に書いた記事です↓
http://deltam.blogspot.com/2008/01/blog-post_18.htmlアクィナス・キャプチャーおもしろいですね。
ボクはかねがね逆に改行されるワープロが欲しくて
あるセンテンスは上から下なんだけど、次のセンテンスに
進むとその上にできていくというような・・。
ポメラdeコラム : ポメラは自分の脳を検索する装置。
今週だとムンバイのテロニュースを見たあとに党首会談のコンボが最強です。なんだあの危機感の無さは。
さぁて俺はテキストの復習でもやろうっと。
編集できる最大サイズは1ファイル全角8000字 / 約16KBまで。それ以上のファイルをmicroSDに入れても開けない。
デジタルメモ「ポメラ」 ファーストインプレッション - Engadget Japanese
2008/11/21 (Fri)09:05:58
俺も電車の中で打倒ポメラを目指してコラムを書き書きしてみたお。
上にキーボードがある変則ポジションだけど特に違和感はない。
これでも結構いけるなぁ
jotというWM用のエディタ使ってるんだけどなかなか良い。
上の日付時刻もメニューから入力できる(ショートカットはあるのかな?)
よし写真も撮って置いたのでブログネタにもできるぞ
でも書くセッティングのスピードはポメラにはかなわないかな。
キーボードとEM・ONEをセッティングするのに30秒ちょいは掛かる
まぁとりあえずそんな感じで、この組み合わせでもポメラには対抗できるかな。
俺はEM・ONEは物書き用に考えているのでこれはOK
あとActiveSyncがあるのでPCとファイル同期もOK
さらに俺はMercurialをつかって変更管理もやってる。
ちゃんとした文章書くには版管理は必要だと思うのね。
つーことでポメラにはもうちょっとがんばっていただきたい
ポメラ自体はいいんだけど「書くためのシンプルさ」を詰め切れていないような気がするぜ。
ちなみにまだポメラに触ったことない時点でこの文章書いてます。
マテリアルとしてのポメラの肌触りとかキータッチとかは関係なく評価書いてますので。
書くため専用ガジェット、ポメラの登場は素晴らしい! だがポメラ開発チームにはあえてこれを失敗だと認識してほしい。さらに考え抜かれたポメラVer2のために。
Engadget:最初の企画からほぼこの仕様だったんでしょうか。
立石:
最 初からほぼこの仕様ですね。いま世の中にはたとえば携帯だったり、PCだったりという機能がたくさん付いて便利というものはたくさんあるんですけども、あ あもうそんなんじゃないんだよ、ただ書きたいんだよ!という欲求をまずペラ一枚に書き出したんですね。4インチのモノクロ液晶で充分、当初は単三でしたけ ど乾電池2本、これで充分です、充電もいりませんと。だけどちゃんとしたキーボードが欲しい。少なくともモバイルギアやレッツノートクラスのキーピッチの あるキーボードが欲しい。それだけでいい、頼むからそれだけで作ってくれというところをペラ一枚で作って、そこからじゃあこれはこのパーツだね、と選定し てできたので、最初からこの仕様ですね。まあブレないといいますか、当初から、他の物を付けてはデジタルメモではなくなると考えていました。
デジタルメモ「ポメラ」開発者インタビュー - Engadget Japanese
シンプルであることは、安直だとか未熟だとか、不足しているといったことを意味しない。むしろ全く反対だ。シンプルさは、やたらと複雑で後先を考えない解放よりも、はるかに実現が難しい。
いいこと書いてありますね。
そうなんです。
シンプルっていうのは無駄がないということで、無駄を極限までなくすっていうのは結構難しいことだったりするんですよね。
2009年、あなたがふと思いついた手帳が大ヒット。普段は手帳を使わないという人まで使うようになった、その画期的な手帳について次のことを教えてください。その手帳は、自己管理において誰もが困っている(人脈を維持できない)なる問題を、一見手帳とは関係ない(年賀状)から着想を得て、(「名刺をもらった」「会う予定が出来た」時点で年賀状を書いてしまう)なる方法で解決!しかも(去年の年賀状に書いた内容を参照でき,今年の年賀状にそれを踏まえた「繋がり感」溢れた文章が書ける)なる仕組みになっていたので毎年買わざるを得ない、という工夫までされていた。その手帳の名前は(コトヨロ手帳(今年もよろしく手帳))。
※ よろしければ図解も是非どうぞ!
普段テレビを見ているときに「あ、ひょっとしてこれがあれば便利じゃね?」と思いついたあなたは、アプリキャストのコンテストで見事優勝してしまいます。2009年、全国のブラビアに搭載されたという、あなたが考えたウィジェットについて次のことを教えてください。多くの人は(退屈)しているときにテレビを見ているはずだから、(面白い番組を探すのが面倒)なる問題を抱えているはずだと気づいたあなたは、テレビの横に(友人知人が現在見ているTVチャンネル)なる情報を 表示することにしてみたらなんと大当たり!しかも毎日その情報が見たくなるように(友人が何の番組を良く見ているか分かることで友達との話題を提供)なるちょっとした工夫も仕込んでみました。そのウィジェットの名前 は(突撃!となりのテレビジョン)。
※ よろしければ図解もしてみてください。
それでは、何故イタリアの風景を描こうとしなかったのか?それは弟宛てに書いた手紙にヒントが隠されているそうです。「自分はこの教会堂を見つけた。この教会堂はのがれている。」
君の作品を見たよ,素晴らしかったと病院でダーガーに告げると白目を剥いて応えた。不意打ちのパンチをくらったボクサーみたいだったよ。自分の日記帳を読まれたみたいな気分だったのでしょう。そのときは喜んではいなかったと思います。
- 直感的なインターフェイス(=使いやすさの追求)
- マニュアル無しでルールを理解してもらう(=何をすればいいか迷わない仕組み)
- はまる演出と段階的な学習効果(=熱中させる工夫)
- ゲームの外部化(=現実とリンクさせて,リアルに感じさせる
2009年,あなたは「年間通じて脱落者が1%以下!」という,画期的な語学教育番組を思いついてしまいました。あなたが日常感じているちょっとしたアイディアをプロデューサーに提案したことからはじまった,この人気番組について以下のことを教えてください。ちなみに私が個人で考えたのは以下。なんつーか本当にすまんかった。
■その語学教育番組の詳細
その語学教育番組では,あなたが毎日何気なく続けている( )という習慣にヒントを得て,番組中に視聴者が( )することができた。かつ,ネット上の( )と連動することにより,( )なる機能も実現,さらに継続性が高まったという。また,人は( )したときに記憶力が高まるという法則も利用していたので,より学習効果が上がったという。その画期的な語学教育番組の名前は( )。
■その教育番組の図解
その語学教育番組の効能が分かるように図解してください。
私のバイブルの一つ,「デザイン魂」です。2年ほど前に読んですごい衝撃を受けました。自分が薄ぼんやりと感じていたことを大声で堂々と主張していたからです。
現代のビジネスはすごく微妙な勝負をするようになってきていると感じています。「お得」や「便利」ではなく「心地よさ」が重視される時代。でもどうやったら「心地よい」商品やサービスが作れるの? 「デザイン魂」はそんな問にちょっとだけ答えてくれる本です。これはすごく難しい問題なので完璧な答えはここには載ってません。考えるヒントが散りばめられています。
そんなこんなでもう買ってから10回以上読み返しているので,読書ノートを取って見ました。それをここで公開しちゃいます。三色ボールペン法ってやつを使って書いてます。
「マーロン・ブランドはいろんなことをやっていて,演技とか映画とかは自分の人生のほんの一部分だって言ってる,大したことじゃないって言い方もしてて,それが嘘っぽくない,でもうらやましいのはね,そういうことを,つまりインディアンのためにね,戦うってことを素直にすぐやるんだよ,私は村上龍氏の作品がかなり好きです。そのなかでも一番好きなのがこの「ストレンジ・デイズ」。引用したような素晴らしいメッセージがちりばめられていてとても感動しました。
(中略)
マーロン・ブランドはそのことにものすごく自然に怒りを表すの,私がうらやましいのはそこだよ,おかしい,変だ,そういうのは許せない,そうやって実際に行動に移していくの,タヒチの島を買ったときでも,映画の撮影でタヒチに行って,そのあたりの景色や雰囲気や人々が好きになったって言って,すぐに,島を,買っちゃうんだよ,まるで・・・・・・」
(中略)
「ああいうふうに,マーロン・ブランドみたいに生きていない自分にすごく腹が立った,マーロン・ブランドは特別なんだろうかって考えたよ,なぜ自分はマーロン・ブランドみたいに子供のような欲求を持って,それをすぐに実現させながら生きていないんだろうって,考えたんだよ」
(中略)
「島が欲しい,と思ったとするよね,あるいはインディアンを助けたい,と思ったとします,さて問題,それを実現するためにもっともエネルギーとなるのは何でしょう? じゃあ,聞き方を変えるけど,人間が本当に必死でがんばる時ってどんな時でしょう?」 「必死,か」 「必死って,必ず死ぬって書くんだよ,死ぬ気でがんばるってよく言うけどわたしはそれは違うと思う,いい? もし,島を買うことができない時は,それは自分にとって死と同じだと思うことなんだよ,もっと言っちゃえば,島を買いたいと思ったときに,島を買おうとしない自分をものすごく憎むってことだよ,そんな自分は絶対に許せないって強く思うことじゃないかな,死ぬ気でがんばるっていうのはイージーだと思うな,がんばってできなかったら死んでごめんなさいすればいいんだもん,何かを実現させたくて,それで実現できない自分を絶対に許せないっていう風に考えると,死んだりできないよ」
その通りだ,と反町は言った。 「死ぬ気でがんばろうなんて考えないで,まずできることは何だろうと,そう考えると思うんじゃないかな,私は出会ってからの,今までのソリマチさんのことを考えてみたんだ,ソリマチさんはそうしてるよ,そうしてると思った」
(中略)
わかる,と反町は答えた。ジュンコは非常にわかりやすい正確な言い方をした。何かをやりたいという欲望を肯定する,それが実現できない,または実現しようとしない自分を絶対に許さない,実現のために,今できることは何かを考える,そしてそれをすぐにやり始める・・・・・・
(村上龍「ストレンジ・デイズ」より引用、強調引用者)
二十代の二人が新婚旅行の楽しさをメールでそれぞれの友人に書き送る。それはごく自然なことだ。初老の女が無表情で連れ合いが喫煙コーナーから戻るのを待つのもごく自然なことだし,孫に焼き殺された老婦人に対してワイドショーの出演者が同情するのも自然だ。だが三十三歳で子持ちでバツイチで風俗で働く女が,地雷で足を失った人のために義足を作りたいと思うのは異常だ。だから誰にも言えなかった。
(村上龍「空港にて」より引用)
よく分からないけど,日本という国は自分のことを普通だと思っている人間には心地よい暮らしやすい国だと思います。でも自分のことを普通でないと思っている人間にはとても辛い暮らしにくい国だと思います。「みんなが普通だ」という前提でいろんな物事が決められているから。
村上龍の「空港にて」を読んでそう思いました。
あとこの「空港にて」という短編集は小説の技巧的にも面白かったです。ある一つの情景を丹念に描写する,その隙間に主人公の人生を挟み込んでいく。そうやることである人物の大事なことだけを書くことができる。村上龍氏は「時間を凝縮する手法」と呼んでいたけど,小説を書く上での参考になりました。今度この技法をパクってみる!
まぁ,短編集で薄いし一つごとが短いので,読んでみたらいかがでしょうか。