2008-03-20

BianchiのANCORAを注文した(自転車だよ)

なぜか私の周りには自転車好きが多いです(Laizとか)。

私も高校時代は片道18キロ(!)の道のりを毎日自転車で走ってました。そのせいかやっぱり自転車が好きです。
高校時代は普通の自転車を使ってましたが,社会人になりそれなりに経済力もついたのでちょっと良い自転車買っちゃおうかなwって考えました。

私が自転車に求めるものは以下。

  • 長い距離を,ゆっくり走るもの
    • 高校時代の経験から長距離を走るのがなんだか好きです。
    • そんなにスピードは優先しない
    • ゆくゆくは北海道一周とかしたい(本当に??)
  • 出来るだけお安く。
    • 経済力が付いたといっても。。。懐事情もありますので。。。
  • 頑丈なもの
    • 長距離を走るので,耐久力は重要。
    • あんまりピーキー過ぎるのは嫌だってこと。
  • パンクなども直しやすい(特殊な部品を使ってない)
    • 高校時代にパンクで泣かされた経験をたくさんしてるので。

それで雑誌・カタログなどを検討した結果,残ったのがBianchiというメーカーのANCORAです。
長距離走る,ということに関してはツーリングバイクというジャンルというかラインがあるらしいです。ANCORAはその中でもライトなユーザ向けです。他のツーリングバイクはアメリカ大陸横断とか出来るのもあるそうなのですが,さすがにそれは重過ぎる。

やはり街中でも使えるライトさも欲しいところだったのでANCORAにしました。候補の中では一番安かったし。

このあいだ注文して届くのが6月ごろとだいぶ先なのですが,すごく楽しみです!

2008-03-19

「学習会議@NHK」,ローラ・チャンが居ればイイじゃん!


百式さんで主催されていた「学習会議@NHK」に行ってきました。

【中国語会話制作者のプレゼン】
中国語会話の番組を実際に制作されている方のプレゼンを見ることが出来ました。

前フリは「今の状況は(食品問題など)中国に対して逆風がありますが,北京オリンピックなどで注目されており10億人の会話人口もいるのでビジネス的にも中国語は注目です!」って感じ。

その後,中国語会話を学習する上での障壁と解決策について考えていることをプレゼンしていただきました。以下で私のコメントつきでまとめ。
  1. 発音でくじける
    1. 解決策:ラップで発音を覚えるコーナーを作る(デモ映像を見せてもらいました)
      1. 正直,どうなんだろ?ってかんじ。今までの語学学習番組の範囲を超えていないような気がする。
  2. 文法が分からない
    1. 解決策:漢字のビジュアルイメージで覚える
      1. これはそこそこ良いのでは。中国語を勉強したいと思っている人には嬉しいと思います。
  3. 中国に対するネガティブな感情
    1. 解決策:文化コーナーを充実させる
      1. 私自身は中国に関してそんなに悪感情は持ってません。中国には良いところがたくさんあると思うので,これは良いと思う。
  4. 話す相手/機会がない
    1. 解決策:書き込み式テキストの充実,サイトコンテンツ「ゴガクル
      1. サイトコンテンツというか,実際に中国の人と交流する手助けをするほうが良いんじゃないかなー。単純に文通とか。
  5. 飽きてしまう
    1. 解決策:小池栄子がガチンコ中国語学習,月末おさらい
      1. 正直,ローラ・チャンがかわいいので飽きないと思う(笑

【即興中国語会話】
プレゼンのあとはサプライズで番組司会のリーさんとローラ・チャンさんが出てきて即興中国語会話講座をやりました! うわぁー,ローラさんかわいい過ぎる・・・。日本語が微妙に怪しいのもかわいい・・・。中国語が頭に入ってこないっす。

【全体会議】
全体会議のお題は以下。より継続性が高まる語学番組のアイデアを考えましょう!ってことらしい。
2009年,あなたは「年間通じて脱落者が1%以下!」という,画期的な語学教育番組を思いついてしまいました。あなたが日常感じているちょっとしたアイディアをプロデューサーに提案したことからはじまった,この人気番組について以下のことを教えてください。

■その語学教育番組の詳細
その語学教育番組では,あなたが毎日何気なく続けている(       )という習慣にヒントを得て,番組中に視聴者が(     )することができた。かつ,ネット上の(     )と連動することにより,(     )なる機能も実現,さらに継続性が高まったという。また,人は(     )したときに記憶力が高まるという法則も利用していたので,より学習効果が上がったという。その画期的な語学教育番組の名前は(     )。

■その教育番組の図解
その語学教育番組の効能が分かるように図解してください。
ちなみに私が個人で考えたのは以下。なんつーか本当にすまんかった。

グループで考えたアイデアは「料理レシピを通じて語学を学び,さらに文化交流もしよう」というようなアイデアでした。「食」というキーワードが話し合いの結果浮かんできたので。

で,最優秀になったのがドラマと連携させたアイデア。冬ソナブームとか考えると十分ありえますね~,その手があったか!


【懇親会】
会議のあとは軽食付きの懇親会。NHK番組制作の方や他のブロガーの方とお話しできてよかったです。
  • NHKの番組制作のかたにぶつけた疑問:「プレゼンを聞いていても想定する視聴者像が伝わってこなかった,ターゲティングを考えないと効果的な番組制作は出来ないのでは?」
    • 英語の場合はターゲットを分けて複数の講座があるが,中国語はTVとラジオをの二つしかない。ターゲットを特定するということはそれ以外を切り捨てること。公共放送としてそういうスタンスは出来ない。
    • 勝手に放送をして勝手に受信料を徴収している立場であるので,番組制作に対して厳しい立場で臨んでいる。
    • 上記のような立場であるので民放のようにマーケティング的な論理が通りにくく,ねじれがあるのは確か。しかしそれでも良い番組を作っていきたい。
なんというか番組制作にかける熱い思いが伝わってきました。この人たちになら受信料を払っても良いなと思えました。

そのあとは小鳥ピヨピヨのいちるさんに「脳の右側で描け」のワークショップについて教えてもらったり(前から興味あったんです)。




ということで会議の目的としては「いかに継続する語学番組を作るか」だったんですが,結論は「ローラ・チャンが居ればイイじゃん!」ってことで。おれはローラさんを見るために毎週視聴するよ!

2008-03-18

学習会議へ行ってきます

『学習会議 @ NHK』へのお誘い

今日はNHKで開催される学習会議というイベントに参加してきます。
感想などについてはあとで書く!

2008-03-16

「デザイン魂」読書ノート

デザイン魂 (トム・ピーターズのマニフェスト 1)

私のバイブルの一つ,「デザイン魂」です。2年ほど前に読んですごい衝撃を受けました。自分が薄ぼんやりと感じていたことを大声で堂々と主張していたからです。

現代のビジネスはすごく微妙な勝負をするようになってきていると感じています。「お得」や「便利」ではなく「心地よさ」が重視される時代。でもどうやったら「心地よい」商品やサービスが作れるの? 「デザイン魂」はそんな問にちょっとだけ答えてくれる本です。これはすごく難しい問題なので完璧な答えはここには載ってません。考えるヒントが散りばめられています。

そんなこんなでもう買ってから10回以上読み返しているので,読書ノートを取って見ました。それをここで公開しちゃいます。三色ボールペン法ってやつを使って書いてます。

2008-03-12

映画「ジャンパー」と範馬勇次郎とデッドマンズQ

映画「ジャンパー」公式サイト

何となく「ジャンパー」を見てきました。面白さとしては中の上ぐらい。後悔はしないぐらいの面白さでした。以下ちょっとネタバレするかもです。

ジャンパーを見てて連想したのが,漫画「バキ」に出てくる範馬勇次郎と荒木飛呂彦先生の短編「デッドマンズQ」(「死刑執行中脱獄進行中」収録)でした。なんちゅーか「異能者の日常」って感じが。

範馬勇次郎は「地球上最強の生物」であって,アメリカ大統領であろうとそのまま乗り込んでいって殴りつけられる存在です。ジャンパーの主人公も瞬間移動能力者で,どんな障害物も関係ない自由な存在です。

デッドマンズQは「幽霊が殺し屋をやっている」という不思議な設定の短編で,幽霊の日常生活が面白い作品でした。「普通ではない存在の日常」って点で共通してます。

上の二つにあってジャンパーに欠けているのは,異能者の日常というディティールへのこだわりではないでしょうか。範馬勇次郎はときどきわけのわからない行動をとります(「喰らえ!」と連呼するシーンとか)。でも地球上最強の生物だったら変な行動も取るかも,という変なリアルさがあると私は思います。「デッドマンズQ」では帽子を被った人の写真を使って配送業者に偽装したり,町のそこここに現金を隠していたり,幽霊特有のハンデをカバーする行動が予想外でリアルでした。

ジャンパーでは主人公の日常生活があまりに普通すぎる。予想の範囲内すぎる。「普通にお金とってもつまんねーだろ! 世界中で遊びまわってもそんなんすぐ飽きるだろ! 瞬間移動能力者ならではの遊びみたいのを見せてくれよ!」と思いました。

とそんな感じだったのですが,中盤で二人目のジャンパーが出てきたぐらいから面白くなってきました。二人目のほうは分かってる,瞬間移動能力の使い方をわきまえてるって感じで。特に瞬間移動しながら東京の街をドライブするシーンは面白かったです。爽快感あり。

最後のほうがイマイチ盛り上がりに欠けるかなーって思ったけど,全般的には面白かったです。見て損はしませんでした。


【他に連想したもの】
・グレッグ・イーガン短編「貸金庫」(「祈りの海」収録)
  説明はしませんが,すごい設定です。主人公の気持ちが想像できない。
パルクール
  街中をぴょんぴょん飛び跳ねながら移動するやつです。以下のYoutube参照。超自由,超アンチェインです。

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Flickrのブログパーツを追加した

Flickrのアカウントは前から持ってたんですが,パスワードを忘れてしまいアカウント休眠状態でした。どーしてもパスワードが思い出せないので,新規にアカウント取り直しちゃいました。

んで,以下のページからブログパーツを作成,追加しました。いろいろカスタマイズが細かくできるのがグー(エド・はるみ

Flickr: Make a badge

とりあえず数寄ノートのバックアップ用に撮ったのをアップしてあります。

備忘録的にエントリ。

2008-03-01

DS文学全集を買った

DS文学全集

何となく衝動買いしてしまいましたが,安い買い物だと思いました。こんなに読みやすい電子書籍って初めてです。

使用感がとても紙の本と似ていて,普通の人にもなじみやすいと思いました。とりあえず以下のものを読んでみました。

山月記
 もう感涙。虎になった主人公の独白は涙無しには読めません。学校の教科書に載っていた覚えがあるのですが,そのときとは違う感慨がありますねぇ。

走れメロス
 これも名作だけど読んだことありませんでした。結構直球な友情物語です。

手袋を買いに
 ほんわか心が温まる狐の親子の話し。こういう童話を書いてみたい!


使ってみてわかりましたが,DS文学全集は普通の本より読みやすいかもしれません。栞も自由に挟めるし,たくさんの本を同時に持ち運べるし。

つーか,自分が書いた文章をこれで読んでみたくなりました。青空文庫のファイルをネット経由でダウンロードする機能があるんですが,誰かHackしてないんでしょうか? WiFi設定でDNSを弄って自分でサーバを立てればなんとかなりそうな。。。

2008-02-26

レースは人生の縮図,映画「OVERCOMING」


OVERCOMING -ツール・ド・フランス 激闘の真実-


2004年のツール・ド・フランスで,デンマークのCSCチームに密着したドキュメント映画です。凄い内容でした!

レースの最中にいろんなことが起こります。レーサー仲間が薬物乱用で亡くなったり,母親がガンであることを知らされたり。それでもレースは続いていく。

何というか,ツールに出場するような自転車レーサーはすごく凝縮した時間を生きている特殊な人間たちだと思います。23日間のレースの間に普通の人が人生で経験するさまざまなことを同時に受け止めなきゃならない。それは谷底に落っこちるような最悪の出来事だったり,自分ではどうにもできないやるせない出来事だったりします。
でもだからこそ,レースの勝利は最高の光を輝かせる。

ちなみにツールのTV視聴者は20億人だそうです。地球上にいる人類の3分の1が見ている計算!

人生を考える上でとても良い映画でした。おすすめです!

2008-02-25

村上龍「ストレンジ・デイズ」

「マーロン・ブランドはいろんなことをやっていて,演技とか映画とかは自分の人生のほんの一部分だって言ってる,大したことじゃないって言い方もしてて,それが嘘っぽくない,でもうらやましいのはね,そういうことを,つまりインディアンのためにね,戦うってことを素直にすぐやるんだよ,
(中略)
マーロン・ブランドはそのことにものすごく自然に怒りを表すの,私がうらやましいのはそこだよ,おかしい,変だ,そういうのは許せない,そうやって実際に行動に移していくの,タヒチの島を買ったときでも,映画の撮影でタヒチに行って,そのあたりの景色や雰囲気や人々が好きになったって言って,すぐに,島を,買っちゃうんだよ,まるで・・・・・・」
(中略)
「ああいうふうに,マーロン・ブランドみたいに生きていない自分にすごく腹が立った,マーロン・ブランドは特別なんだろうかって考えたよ,なぜ自分はマーロン・ブランドみたいに子供のような欲求を持って,それをすぐに実現させながら生きていないんだろうって,考えたんだよ」
(中略)
島が欲しい,と思ったとするよね,あるいはインディアンを助けたい,と思ったとします,さて問題,それを実現するためにもっともエネルギーとなるのは何でしょう? じゃあ,聞き方を変えるけど,人間が本当に必死でがんばる時ってどんな時でしょう?」 「必死,か」 「必死って,必ず死ぬって書くんだよ,死ぬ気でがんばるってよく言うけどわたしはそれは違うと思う,いい? もし,島を買うことができない時は,それは自分にとって死と同じだと思うことなんだよ,もっと言っちゃえば,島を買いたいと思ったときに,島を買おうとしない自分をものすごく憎むってことだよ,そんな自分は絶対に許せないって強く思うことじゃないかな,死ぬ気でがんばるっていうのはイージーだと思うな,がんばってできなかったら死んでごめんなさいすればいいんだもん,何かを実現させたくて,それで実現できない自分を絶対に許せないっていう風に考えると,死んだりできないよ」
 その通りだ,と反町は言った。 「死ぬ気でがんばろうなんて考えないで,まずできることは何だろうと,そう考えると思うんじゃないかな,私は出会ってからの,今までのソリマチさんのことを考えてみたんだ,ソリマチさんはそうしてるよ,そうしてると思った」
(中略)
 わかる,と反町は答えた。ジュンコは非常にわかりやすい正確な言い方をした。何かをやりたいという欲望を肯定する,それが実現できない,または実現しようとしない自分を絶対に許さない,実現のために,今できることは何かを考える,そしてそれをすぐにやり始める・・・・・・

村上龍「ストレンジ・デイズ」より引用、強調引用者)
私は村上龍氏の作品がかなり好きです。そのなかでも一番好きなのがこの「ストレンジ・デイズ」。引用したような素晴らしいメッセージがちりばめられていてとても感動しました。 
 引用の一節は,自分が落ち込んだときに必ず読み返す部分です。気分が落ち込んだときはこの「ストレンジ・デイズ」を読み返してます。なんつーか終わり方も「え、そこで?」って感じなんですがすごく好きです。 
 「必死」と「死ぬ気でがんばる」の違いはとても重要だと思いました。俺も「必死」で何かをがんばるようにしたいと思います。

村上龍「空港にて」

二十代の二人が新婚旅行の楽しさをメールでそれぞれの友人に書き送る。それはごく自然なことだ。初老の女が無表情で連れ合いが喫煙コーナーから戻るのを待つのもごく自然なことだし,孫に焼き殺された老婦人に対してワイドショーの出演者が同情するのも自然だ。だが三十三歳で子持ちでバツイチで風俗で働く女が,地雷で足を失った人のために義足を作りたいと思うのは異常だ。だから誰にも言えなかった。
村上龍「空港にて」より引用)

よく分からないけど,日本という国は自分のことを普通だと思っている人間には心地よい暮らしやすい国だと思います。でも自分のことを普通でないと思っている人間にはとても辛い暮らしにくい国だと思います。「みんなが普通だ」という前提でいろんな物事が決められているから。
村上龍の「空港にて」を読んでそう思いました。

あとこの「空港にて」という短編集は小説の技巧的にも面白かったです。ある一つの情景を丹念に描写する,その隙間に主人公の人生を挟み込んでいく。そうやることである人物の大事なことだけを書くことができる。村上龍氏は「時間を凝縮する手法」と呼んでいたけど,小説を書く上での参考になりました。今度この技法をパクってみる!


まぁ,短編集で薄いし一つごとが短いので,読んでみたらいかがでしょうか。

面白かった漫画

昨日漫画喫茶に行きました。
そこで適当に取った漫画が思いのほか面白かったので紹介!

巨娘
 身長180センチ以上ある男らしい女性の話です。なんつーか主人公が女なのに男前過ぎる!
 あと話しのノリと絵が俺は好きです。とりあえすラチガイガールのトオル萌え!Amazon.co.jp: 巨娘(1) (アフタヌーンKC) : 木村 紺: 本



ナチュン
 ぜんぜんまったく先の読めない漫画でした。現在3巻まで出ていますが先が早く読みたくてたまらない。
 話しは大天才の数学者が「数学論文」として撮ったイルカのムービーから始まります。それを見てなぜか人工知能の理論を閃いてしまった主人公がイルカの生態を研究するために沖縄に行くんですが,なぜか人工知能とはまったく関係のない沖縄の人々の暮らしが描かれます。これがすごく面白い! とりあえずダメ人間漁師のゲンさん萌え!
Amazon.co.jp: ナチュン(1) (アフタヌーンKC) : 都留 泰作: 本


・金剛番長
 とにかく面白かった! 今の時代に堂々と「番長」を持ってくるのが凄いと思います。主人公の金剛番長のセリフ「あんたにも家族がいるんだろ」「それじゃスジがとおらねえな」がカッコよすぎます。
 東京都の23区にそれぞれ番長がいて,バトルロイヤルを繰り広げるというアイデアもはっちゃけすぎです。
 作者の鈴木央さんは以前ジャンプでも連載してた人でさすがに「漫画」が上手いと思いました。とりあえずはっちゃけすぎな漫画を書いちゃった作者萌え!

Amazon.co.jp: 金剛番長 1 (少年サンデーコミックス) : 鈴木 央: 本

2008-02-23

「世界に一つだけの花」問題と二つの道

ここ最近,考えている問題を未整理ですが書いて見ます。
非現実サンクリストバルという自作小説を公開するブログを書いてるんですが,その活動中に抱いた疑問です。


SMAPのヒット曲で「世界に一つだけの花」というものがあります。
うろ覚えで引用してみるとサビは以下のような感じ。

ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン

世間的にはこれは癒しの歌として受け止められていると思いますが,私にはコミュニケーションの断絶を意味する絶望の歌のように聞こえます(妄想過多かもしれない)。

もし人間が,工場で生産されるアンドロイドのようにまったく同じ姿と心を持っていたとしたら,他人の苦しみ/怒り/喜びなどを100パーセント理解することが出来ます。でも人間はオンリーワンだからこそ,分かり合うことが絶対にできない。

と,いうような状況で何か人に伝えたいことを心にもっている人はどう行動すればよいか?というのが世界に一つだけの花問題です。まとめると以下。


【世界に一つだけの花問題とは】
  1. 人はそれぞれオンリーワンであり,お互いに分かり合うことは絶対に出来ない。
  2. 自分の思いを他人に伝えることはとてつもなく難しいことである。
  3. 自分の思いを伝えたいと切実に考えている人はどういう行動を取ればよいか。


3の行動については二通りの道があると私は考えています。

・Aの道:流通させることを追求する
・Bの道:世界で二つ目の花を見つける努力をする

Aの道は要するにたくさんの人に思いを伝えるためにがんばるってことです。自分の思いを幅広く流通させるために色々なワザを磨く。それは読みやすい文章だったり,きれいな色彩の絵画だったり,聞きやすい音楽だったりします。その過程で自分の思いは変形することもあるでしょうが,それはしょうがないと割り切る。

Bの道はインターネットが存在して初めて可能になった道です。人はみなオンリーワンと書きましたが,もしかしたら自分の花は世界に二つだけの花かもしれない。自分の思いをそのまま書いてブログなどで公開することで世界で二つ目の花を持つ人がサーチエンジン経由で見つけてくれるかもしれない,と期待する道です。多くの人に伝わらなくても,二つ目の花に見つけてもらえることで満足する。

で,俺は小説を書く上でAとBのどっちの道を通れば良いのかなーってのが悩みなんですねぇ。結論は出てません。


【参考】
Amazon.co.jp: 空港にて (文春文庫): 村上 龍: 本
短編集です。表題作の「空港にて」はすごく感動しました。普通ではない思いを抱いてしまった人の動揺と救いが描かれていると思います。
茂木健一郎 クオリア日記:  個別と普遍 (於比較文明学会)
MP3で講演の音声が聴けます。個別と普遍の問題は私の考えている問題とほぼ同じです。でも茂木さんは俺の100歩先を行っているw

Tumblrを非公開にしてみます

ここ最近,ずっとTumblrを我慢してました。とりあえずTumblrが無くても生きていけそうです。

私は「Tumblrを公開にしないのは私自身がフェアではないという思いがある」と前の記事で書きましたが,前言撤回して非公開にしてみます。

いろいろなブログや2chのスレッドなどを読んでみて,Tumblrに関しては法律的・感情的な非常に難しい問題があることが分かりました。でも正直言って難しすぎて,もうついて行けません。なので非公開にします。

というか批判された記事のコメント「非公開にすればいいんじゃ?」という結論にずいぶんと遠回りして行き着いた感じです。いまさらながらコメント者に感謝。

ただしまだ「非公開はフェアじゃないって囁くのよ,私のゴーストが」状態ではあるんですよねぇ。非公開をしばらく続けてみて様子を見てみます。


※「フェアではない」というのは私が私自身に対して思っていることで,Tumblrを非公開にしている他人を非難する意味ではありませんのであしからず。

SO905iCSのブログ投稿機能をテスト

テスト

2008-02-22

SO905iCSに携帯を買い換えた


携帯電話をSO905iCSに買い換えてみました。サイバーショット携帯ってやつです。

自分が最初に買った携帯電話はジョグダイヤルの付いたSO503iでした。それ以来,ジョグダイヤル至上主義者となった私はFOMAでジョグ付きの携帯が出るのを今や遅しと待っていたのでした。

デジカメ機能が強化されているのも購入の決め手になりました。正直,ワンセグはいらない。自分の部屋にいてもテレビ見ないくらいだし。

ということで,まだ買って一日しか経ってないので操作の感想などはあとで書く。

2008-02-13

「優しさ」と「大人」を定義してみる試み

みなさんは「大人になる」ってことをどう定義しているでしょうか? どういうときに「俺って大人なんだな~」って実感がわくのでしょうか?

法律的には20歳になれば成人で大人ですが,ほとんどの人が大人になったという実感のないまま成人式に参加したと思います。

私も自分が大人になったという実感をもてないまま社会人になってしまいました。ところが最近,これが大人になるってことかなという実感をちょっとだけ感じることが出来たので,書いてみます。

端的に言うと,以下のように定義した「優しさ」を持っている人が「大人」です。

【「優しさ」の定義】
  1. 自分が見えている/感じている世界が唯一の世界でないことを認める。
  2. 自分が気持ちを理解できない他人が存在することを認める。
  3. 理解できない他人をまるごと受け止める覚悟を持つ。


自分がこの「優しさ」を持っている「大人」かというと,まだ全然「子ども」です。「優しさ」を持つのは難しい。


この定義は自分が勝手に考えたものなので,いろいろな「優しさ」と「大人」の定義があって良いと思います。

もし時間がありましたら,みなさんの考える「大人」の定義をコメントで教えてください!

2008-01-25

本『記憶術と書物』と「アナログ・サイバーパンク」

映画版のハンニバルを見た人は多いだろうけど,原作のハンニバルを読んだ人はどれくらいいるのでしょうか。原作のハンニバルでは,主人公のハンニバル・レクター博士の「記憶の宮殿」というものが出てきます。記憶の宮殿とは,レクター博士の脳内にある架空の建造物で各種記憶を整理しておくための脳内システムです。

これを読んで私も記憶の宮殿が欲しくなりました。そこでいろいろ記憶術の本を探していて,この『記憶術と書物―中世ヨーロッパの情報文化』という本に行き当たりました。記憶術のノウハウ目当てで読んだんですが,予想外に中世の人たちの精神構造が書かれていて,とても興味深かったです。

おそらくこれほど一人の人間がたくさんの情報に自由にアクセスできる時代はかつて無いのではないでしょうか。中世では本を読むのも一苦労。そもそも本の数が少ない。読むには特別な資格が要る。現在とは本に対する概念がまったく違っていたようです。つまり本はすべて写本であり,写し間違いが当たり前だった。だから本よりも確かな記憶を必要としていた。

アクィナス・キャプチャーの記事でも書きましたが,トマス・アクィナスは神学大全という大著をすべて脳内で書いていたようです。その精神世界は何というか,攻殻機動隊の電脳空間を想像しました。アナログ・サイバーパンクって感じで格好良かったです。

えーと,この記事では記憶術のノウハウについても書こうと思ったんですが,面倒くさいので読書中にとったノートをそのまま載せちゃいます。

マイク・ミルズ監督と「防御しない」という生き方

この間,サムサッカーという映画の感想を書きました。はじめはTSUTAYAで借りてみたんですが,すごく感動したのでDVDを買っちゃいました。

そこの特典映像で映画原作者ウォルター・キリンとマイク・ミルズ監督の対談があったんですが,一番最後のところでとても興味を惹かれる言葉があったので引用してみます。原作者のマイク・ミルズ評です。

君は私が知る中で最も防御を知らない人だよ。
君が映画界で生き抜くのは驚くべきことだ。
瞑想でもやっているのかい?(笑
(中略)
君が批評家に叩かれているのをみて私はすごいと思う
今の世界で一番つらいことは批判から守ってくれる人がいないことだ。
観客や批評家の意見に誠実な態度で対応すること
私は予言しよう,こういう生き方はこの先流行するよ。
(後略)


この間,私は脊髄反射で書いてしまった記事でだいぶ批判されてしまいました。実は結構へこんでました。あの記事はうっかり書いてしまったものですが,自分の掛け値なしに正直な気持ちだったんです。それを思いっきり批判されてしまい,落ち込みました。
あの記事はフォローアップで書きましたけど,自分にも悪いところがありました。だから批判されても仕方がないと今は思っています。

だけどマイク・ミルズ監督はもっとノーガードで批評家たちと付き合ってるみたいです。ブログで批判なんて手を抓られるよりも軽いことなんでしょう。

なんだかこの姿勢に憧れます。だからこのサルノオボエガキでは,「防御しない」自分の気持ちに正直なブログを目指していきたいと思います。それで批判されても本望です!


2008-01-24

百式企画の傘のアイデアを考えてみました。

【百式企画塾】 画期的な傘を考えた!

百式さんでやっている画期的な傘のアイデアを考えてみました。
えーと,左にアップした絵のとおりなんですが,単純に言うと傘の上に風船が付いていて手に持たなくても済むというアイデアです。
フォーマットにしたがうと以下のとおり。

2008年、あなたは画期的な傘を思いついてしまいました。全世界の雨に悩める人々が狂喜乱舞したという、その傘について次のことを教えてください。

その傘は雨の日にみんなが感じている(傘を持っていると片手がふさがる,晴れたら傘が荷物になる)という問題を、まさか傘と連動するなんて!という驚きの(風船と植物の種,自然に分解される素材)なるアイテムと組み合わせることにより、(傘を宙に浮かせる,晴れたら空に解き放つ)という方法で解決していた。その傘の名前は(バルーンアンブレラ)。


何だかひねりも何も無くて恥ずかしいんですが,これは私が前々から「何で無いんだろう,あったらすごく便利なのに,何だったら東急ハンズに行って自分で作っちゃおうか」と思っていたアイデアです。これを機に世に出しちゃいます。

以下もうちょっと詳しく説明します。

これはある種のアートプロジェクトとしてやります。つまり傘を肩に紐で結び付けて頭の上にフワフワ浮かばせている人たちが町中を歩いているだけである種のアートです。当然ビジネスモデルが必要となりますので,風船にスポンサーの広告を印刷します。こう考えるとちょっと面白い光景だと思いませんか?

この傘はスポンサーのお金を使ってタダで町の人に配ります。傘が必要に無くなったら空に飛ばしてOK。傘は自然に分解される謎のリサイクル物質で出来ています(ここがちょっと苦しい)。植物の種が傘には付いていて,傘が不時着した場所に植物が芽吹く。
つまり傘は雨が降るという自然現象に対するちょっとした人間側の反抗ですが,それを自然の営みの中に組み込んでしまう,というアートです。


なんだか最後のほうが上手く説明できたか分かりませんが,一応,応募しておきました。


【過去記事】
検索会議2005に行ってきた
 百式管理人の田口さんを初めてリアルで見たときの記事です。かなりのイケメンでした!(とヨイショしてみる)

追記(2/21)
【百式企画塾】 ブロガーが考えた『画期的な傘!』 | IDEA*IDEA
お,3位になってる!

2008-01-23

Tumblrとの付き合い方をもっと深く考えてみました

前の記事ですが,コメントやはてブコメントで色々な意見を頂きまして,反省しております。非常に思慮の浅い内容で,すごく恥ずかしく思ってます。ここ最近,アクィナス・キャプチャーというのをしておりまして,それで書いた文章をそのまま載せてしまったのがいけなかったと思います。前記事は削除しないでおきます(恥ずかしいですが本当の気持ちですので)。

結論から申しますと私のTumblrはみなさまのご意見を取り入れた上で,しばらく投稿するのをやめてみようと思います。


【前記事の反省点】
・共感を求めるのは厚かましすぎた
・共感を求めておきながら絵師の人たちへの共感を怠っていた。
・Tumblr問題に関するブログ記事をあまり読んでおらず勉強不足だった。
・「死ぬ」なんて過激な言葉を簡単に使ってしまった
・脊髄反射的に書いた記事をそのままアップしてしまった。


【今後の改善策】
・まず自分がTumblrに対してどういう態度を取るべきなのかはっきりさせる。
 「要するにTumblr中毒」というコメントがありましたが反論できません。
・権利侵害は当たり前だがダメである。Tumblrに連絡先を明記してそちらに連絡があった場合はその画像を削除するようにする
・「非公開モードで解決では?」とのコメントがありましたが,これについては公開モードにしたいという思いがあります(後述)。公開モードのまま投稿を止めるのを2週間ほど続けてみようと思います。
・他のかたが書いたTumblr問題を議論した記事を読んで勉強する。私は勉強が超ニガテ,成長性Eなんですが,何とかがんばってみます。
・書いた文章をそのままアップしない。せめて一日ぐらい寝かせて冷静に見返してからアップする(この文章も一日寝かせました)。


【イラストを描く人の気持ちについて】
私はスクラップブック作りの記事で以下のような言葉を書きました。
この数寄ノートは今のところ,自分の持ってるものの中で一番価値のあるものです。何というか「精神的あめ玉」というか,繰り返し眺めて楽しむものです。一番大事なものなので,他人に勝手に触られたらスゴイ勢いで張り倒しそうなぐらい。
これと同じことを絵師の人たちが感じているのではないかと考えました。

絵を見るのは一瞬です。でも絵師の人はその絵と長い時間向き合っています。そうするとその絵が自分の皮膚感覚の延長のように感じられてくるのではないか。つまり無断転載されることは,自分の背中を急に冷たい手で触られたように,比喩ではなく感じられるのではないか。
そう思ったとき,自分のTumblr問題に対する思慮の浅さを思い知らされ,ようやくスタート地点に立てたと感じました。


【自分にとってTumblrは何なのか】
私にとってTumblrは「自分の目で見た世界を保存するもの」,Dashboardは「他人の目で世界を見るもの」。
私は前の記事でこう書きました。
自分が見えている世界が唯一つの世界ではないのです。
他人を理解することは出来ません,それは絶対的に絶望的に出来ないと思っています。
これは私の持論です。Tumblrを初めて使って革命的だと思ったのは「他人の目でインターネットの世界を見ることが出来る」こと。上で「公開モードにすることに思いがある」と書きましたが,つまり「他人の目で世界を見ておきながら,自分の目で見る世界を見せないのはフェアではない」という思いがあるのです。
しかし,非公開モードでTumblrを続けるという可能性も視野に入れておいたほうが良いのかなぁ。
公開/非公開問題に関してはまだ答えが出せません。


【コメントへの返答】
 匿名さんのコメント...
 なら死んで下さい
すいません,死ぬのは勘弁してください。私は出来るだけ生きていたいんです。

匿名さんのコメント...
盗品を並べて公開しないと死んでしまう、なんて人に共感するのはとても無理じゃないかと思います。
ちなみに盗品と言うのは比喩じゃないですよ。
あなたが公開してる"SG"マークのついてる写真はSuicideGirlsっていう有料サイトのコンテンツですので。
そのあたり、もうちょっと考えてから発言されて方がいいのでは無いかと思います。
SGマークがついたものは削除しました(教えていただいて感謝します)。
考えてから発言,ということについてはそのとおりだと思います。ご忠告ありがとうございます。

匿名さんのコメント...
いやまあ死ねばいいんじゃないですか?
タンブラーが存在しない以前はどうやって生きてたんですか?
私も良く分かりません。気に入った雑誌を買って手元に置くとかだったのでは・・・。
本当に気に入った画像はdel.icio.usのブックマークに登録してました。

匿名さんのコメント...
人を殺さないと死んでしまう人は、人殺しを許容されるのでしょうか?ちがいますよね。
あなたの場合も、法律を犯しているという点で、同じです。そんな言い訳は通用しません。
そもそも、なにかにつけて「~がないと死んでしまう」と言っている人がいますが、案外なくてもやっていけるものです。
もう少し考えてみてはいかがでしょうか。
まったくもってそのとおりです。
ご意見を取り入れてしばらくTumblrを止めてみることにしました。

MAROYAKA さんのコメント...
それならプライベートモードにして非公開にして自分だけで楽しめばいいのでは?

「泥棒しないと死んでしまうんです」「窃盗しないと死んでしまうんです」
本当に犯罪を犯さなければ死んでしまうという体質なら、もう本当に死ぬしかないのでは?
あなた1人が生きるのに、他の数十人の人間を犠牲にするくらいなら、あなた1人が死ぬべき。
と言ってあげても、口先だけで「死んでしまう」とか言ってアピールしてるだけの甘ったれに、
本当に死ぬようなプライドなんて無いだろうけど。
人間はできるだけ生きていたほうが良いと思うんです,どんな人でも。確かに人に迷惑をかける人は問題ですけど,何とか一緒に生きていく方法を考えたほうが建設的だと思うんです。
「死ぬようなプライド」という言葉が気になります。死ぬことにプライドなんて関係ありません,死ぬのはいけないことです。

匿名さんのコメント...
普通はまず最初に い ろ い ろ 考 え て か ら 発 言 す る も の だ け ど ね 。
こういう場合。
普通はね。

まあTumblerがないと死んでしまう希有な体質の持ち主のようなので普通ではないんでしょうね。
うぅ,そのとおりですね,反省してます。
でも普通って何でしょう? 普通の人なんていないと私は考えています。

匿名さんのコメント...

[二次創作者の主張まとめ]

「複製権」の侵害は止めろ、Tumblrなんて使うな、
俺たち?はぁ??これは「改作利用権」の侵害ですが何か?
作者にもメリットあるから問題無いよ、むしろ感謝されるべきだし、
そんなことより「複製権」の侵害であるTumblrで転載してる奴は死ねよ。
俺たちが他人の著作権を侵害して金儲けまでしてるって?
そんな事関係無い、原作者が黙ってるのは二次創作を作って欲しいからw。
ギブ&テイクですが何か?つーか、論点ずらし乙!
そんなことより「複製権」の侵害であるTumblrで転載してる奴は死ねよ。
すいません,教えていただいてありがたいのですが,難しすぎて良く分かりません。
勉強させていただきます!

neodenjin さんのコメント...

deltamさんに僭越ながらご忠告。
tumblr.があろうがなかろうが、迂闊に「死んでしまう」とか言わない方がいいです。
その言葉尻だけ取られて揚げ足を取られるだけですよ。

もしtumblr.による私的なスクラップが目的ならばdashboardさえあればいいので、表に表示されてるページは表示しない設定にするか、デザインで印象を変えたほうが良いかと思います。

deltam's scrapbookを見ると、連絡先やポリシーの記述がないので、一般のWEB閲覧者から見ると意図が把握しずらく、権利関係の問題についての連絡も容易にできませんので、不快感と誤解を招く原因になります。

実際の権利関係は関係者同士で法律に従えばいいだけの話なので、匿名の有象無象の意見や感情論の全てを真に受ける必要はありませんが、投稿は慎重にすべきです。

例えば、匿名画像掲示板などに一時的に掲載された画像データなどは著作権不明のものが多く、dashboardを流れてきて気に入ったからといって、うっかりreblogすると権利侵害の責をおっかぶることになります。(画像リンク先の元画像が数日で消えていることが多いので)

誰でも気軽に情報共有が出来るtumblr.ですが、まだまだシステムが未熟でそういったセフティがないので、使い方に十分気をつけないと、外部からは不快に思われてしまいますね。

まあそんな感じで。
neodenjinさん,いろいろと教えていただいてありがとうございます。
ご忠告は全面的に受け入れさせていただきました。
「僭越」なんてとんでもないです。


【今回の件について】
 前回の記事を書いたちょっと後にはてブコメントを確認したら20人も登録されていてびっくりしました。
 こんなブログ誰も読んでいないと思ってたので,えーと,例えるなら「誰もいないと思って裸踊りをしていたら100人の女子高生に取り囲まれていた」って感じです(分からない?)。要するにすごく恥ずかしかったです。

インターネットはからっぽの洞窟という本が昔ありましたが,自分もインターネットのことを真っ暗な洞窟だと考えていたところがあります。私のこのブログはその真っ暗な洞窟でぶつぶつ呟いているイメージです。
ところが今回の件を通して,その洞窟には100人の賢者がいて「君の言うことはここが間違ってる」「君はここを改善したほうが良い」と口々に議論して教えてくれる場であることを認識しました。自分の代わりにたくさんの方々が考えてくれている。

何というか,ネガティブなものも含めてコメントをくださったすべての人に感謝します。