前のエントリでやってたときに思ったことを書きます。
・RubyはPrettyGood!
最初にエクスポートを書いたときは,一行書くごとにググってました。インポートのほうはほとんど「これで行けんじゃね?」という予想に基づいて書けました。これが「驚き最小原則」というやつなのか?
感想としては簡単だった。簡単は正義!
・Mercurial
TortoiseHgというのもあるけど,コマンドプロンプトで使ってました。hg rollbackというのが便利。コメントを間違っちゃったときとか。
俺はオープンソースプロジェクトに参加したことはないんだけど,こんな感じのコメントの付け方で良いんかな。なんつーかTwitter的に書いてみましたが。
やっぱり記録が付けられると良いですね。あとで見返すと「インポートアプリはだいたい2時間で書いたのか,まだまだだな!」とか分かるし。
【使ったツール】
SQLite Database Browser
.dbファイルの中身が見れる。便利。
Stirling(バイナリエディタ)
メモ帳アプリの実行ファイルを開いて,中に書いてあるSQLを調べちゃったりとか・・・。まずかったかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿