2008-03-20

BianchiのANCORAを注文した(自転車だよ)

なぜか私の周りには自転車好きが多いです(Laizとか)。

私も高校時代は片道18キロ(!)の道のりを毎日自転車で走ってました。そのせいかやっぱり自転車が好きです。
高校時代は普通の自転車を使ってましたが,社会人になりそれなりに経済力もついたのでちょっと良い自転車買っちゃおうかなwって考えました。

私が自転車に求めるものは以下。

  • 長い距離を,ゆっくり走るもの
    • 高校時代の経験から長距離を走るのがなんだか好きです。
    • そんなにスピードは優先しない
    • ゆくゆくは北海道一周とかしたい(本当に??)
  • 出来るだけお安く。
    • 経済力が付いたといっても。。。懐事情もありますので。。。
  • 頑丈なもの
    • 長距離を走るので,耐久力は重要。
    • あんまりピーキー過ぎるのは嫌だってこと。
  • パンクなども直しやすい(特殊な部品を使ってない)
    • 高校時代にパンクで泣かされた経験をたくさんしてるので。

それで雑誌・カタログなどを検討した結果,残ったのがBianchiというメーカーのANCORAです。
長距離走る,ということに関してはツーリングバイクというジャンルというかラインがあるらしいです。ANCORAはその中でもライトなユーザ向けです。他のツーリングバイクはアメリカ大陸横断とか出来るのもあるそうなのですが,さすがにそれは重過ぎる。

やはり街中でも使えるライトさも欲しいところだったのでANCORAにしました。候補の中では一番安かったし。

このあいだ注文して届くのが6月ごろとだいぶ先なのですが,すごく楽しみです!

2008-03-19

「学習会議@NHK」,ローラ・チャンが居ればイイじゃん!


百式さんで主催されていた「学習会議@NHK」に行ってきました。

【中国語会話制作者のプレゼン】
中国語会話の番組を実際に制作されている方のプレゼンを見ることが出来ました。

前フリは「今の状況は(食品問題など)中国に対して逆風がありますが,北京オリンピックなどで注目されており10億人の会話人口もいるのでビジネス的にも中国語は注目です!」って感じ。

その後,中国語会話を学習する上での障壁と解決策について考えていることをプレゼンしていただきました。以下で私のコメントつきでまとめ。
  1. 発音でくじける
    1. 解決策:ラップで発音を覚えるコーナーを作る(デモ映像を見せてもらいました)
      1. 正直,どうなんだろ?ってかんじ。今までの語学学習番組の範囲を超えていないような気がする。
  2. 文法が分からない
    1. 解決策:漢字のビジュアルイメージで覚える
      1. これはそこそこ良いのでは。中国語を勉強したいと思っている人には嬉しいと思います。
  3. 中国に対するネガティブな感情
    1. 解決策:文化コーナーを充実させる
      1. 私自身は中国に関してそんなに悪感情は持ってません。中国には良いところがたくさんあると思うので,これは良いと思う。
  4. 話す相手/機会がない
    1. 解決策:書き込み式テキストの充実,サイトコンテンツ「ゴガクル
      1. サイトコンテンツというか,実際に中国の人と交流する手助けをするほうが良いんじゃないかなー。単純に文通とか。
  5. 飽きてしまう
    1. 解決策:小池栄子がガチンコ中国語学習,月末おさらい
      1. 正直,ローラ・チャンがかわいいので飽きないと思う(笑

【即興中国語会話】
プレゼンのあとはサプライズで番組司会のリーさんとローラ・チャンさんが出てきて即興中国語会話講座をやりました! うわぁー,ローラさんかわいい過ぎる・・・。日本語が微妙に怪しいのもかわいい・・・。中国語が頭に入ってこないっす。

【全体会議】
全体会議のお題は以下。より継続性が高まる語学番組のアイデアを考えましょう!ってことらしい。
2009年,あなたは「年間通じて脱落者が1%以下!」という,画期的な語学教育番組を思いついてしまいました。あなたが日常感じているちょっとしたアイディアをプロデューサーに提案したことからはじまった,この人気番組について以下のことを教えてください。

■その語学教育番組の詳細
その語学教育番組では,あなたが毎日何気なく続けている(       )という習慣にヒントを得て,番組中に視聴者が(     )することができた。かつ,ネット上の(     )と連動することにより,(     )なる機能も実現,さらに継続性が高まったという。また,人は(     )したときに記憶力が高まるという法則も利用していたので,より学習効果が上がったという。その画期的な語学教育番組の名前は(     )。

■その教育番組の図解
その語学教育番組の効能が分かるように図解してください。
ちなみに私が個人で考えたのは以下。なんつーか本当にすまんかった。

グループで考えたアイデアは「料理レシピを通じて語学を学び,さらに文化交流もしよう」というようなアイデアでした。「食」というキーワードが話し合いの結果浮かんできたので。

で,最優秀になったのがドラマと連携させたアイデア。冬ソナブームとか考えると十分ありえますね~,その手があったか!


【懇親会】
会議のあとは軽食付きの懇親会。NHK番組制作の方や他のブロガーの方とお話しできてよかったです。
  • NHKの番組制作のかたにぶつけた疑問:「プレゼンを聞いていても想定する視聴者像が伝わってこなかった,ターゲティングを考えないと効果的な番組制作は出来ないのでは?」
    • 英語の場合はターゲットを分けて複数の講座があるが,中国語はTVとラジオをの二つしかない。ターゲットを特定するということはそれ以外を切り捨てること。公共放送としてそういうスタンスは出来ない。
    • 勝手に放送をして勝手に受信料を徴収している立場であるので,番組制作に対して厳しい立場で臨んでいる。
    • 上記のような立場であるので民放のようにマーケティング的な論理が通りにくく,ねじれがあるのは確か。しかしそれでも良い番組を作っていきたい。
なんというか番組制作にかける熱い思いが伝わってきました。この人たちになら受信料を払っても良いなと思えました。

そのあとは小鳥ピヨピヨのいちるさんに「脳の右側で描け」のワークショップについて教えてもらったり(前から興味あったんです)。




ということで会議の目的としては「いかに継続する語学番組を作るか」だったんですが,結論は「ローラ・チャンが居ればイイじゃん!」ってことで。おれはローラさんを見るために毎週視聴するよ!

2008-03-18

学習会議へ行ってきます

『学習会議 @ NHK』へのお誘い

今日はNHKで開催される学習会議というイベントに参加してきます。
感想などについてはあとで書く!

2008-03-16

「デザイン魂」読書ノート

デザイン魂 (トム・ピーターズのマニフェスト 1)


私のバイブルの一つ,「デザイン魂」です。2年ほど前に読んですごい衝撃を受けました。自分が薄ぼんやりと感じていたことを大声で堂々と主張していたからです。

現代のビジネスはすごく微妙な勝負をするようになってきていると感じています。「お得」や「便利」ではなく「心地よさ」が重視される時代。でもどうやったら「心地よい」商品やサービスが作れるの?
「デザイン魂」はそんな問にちょっとだけ答えてくれる本です。これはすごく難しい問題なので完璧な答えはここには載ってません。考えるヒントが散りばめられています。

そんなこんなでもう買ってから10回以上読み返しているので,読書ノートを取って見ました。それをここで公開しちゃいます。三色ボールペン法ってやつを使って書いてます。

青字:客観的に見て必要なところ
赤字:客観的に見て特に重要なところ
緑字:主観的に見て面白いと思ったところ


  1. デザインは企業の「魂」の時代
    1. デザインはうわべでなく魂の場所
    2. デザインとは愛する対象、とりこにするもの
    3. デザインはモノだけではない、サービスも同じ
    4. 男には女の要求に応えるデザインはできない
    5. デザインおたくは「はちゃめちゃにすごい」など感覚的な言葉を使う
    6. デザインノートを作る
      1. 「クール」「ダサい」ものを記録
      2. これによりデザイン感度があがる
      3. そのデザイン感度を自分の仕事に向ける
    7. デザイン=魂を信じよう
  2. デザインの効用 美しいシステム
    1. デブなシステムは「変化」「機敏さ」の敵
    2. 表面に留まるな
      1. 形態と機能の一体化=美しいシステム
    3. KISSの秘密
      1. Keep It Simple, Stupid(シンプルにしろ馬鹿者)
      1. 「1ページのビジネスプラン」
    4. プロジェクトが遅れたら下位25%の人を排除する
    5. システム=必要、嫌悪も必要
    6. EVP/SOUB(無用の長物一蹴担当副社長)
      1. 無駄なシステムを切るための人
    7. 社内の書式をチェックする
      1. 単純さ、明快さ、優雅さ、美しさ
    8. 引き算箱
      1. 無駄な取り決めをあぶり出す
    9. システムに愛を注ぐ
  3. 行動するデザイン 忘れられない経験を与えていくれる
    1. 「サービス」ではなく、むしろ「ショー」
    2. 美しいシステム=「記憶に残る経験」
    3. 「経験」と「サービス」は別物
      1. 製品とサービスが別なのと同じ
      2. サービス「価格に見合ったモノを返す」
      3. 経験「自転軸が揺れるほど地球を揺さぶる」
    4. 期待以上の何かを提供すること
    5. プロット(筋書き)の力
    6. 原料→商品→サービス→経験(大きな飛躍)
    7. 「きわめて抽象的な世界」
    8. これはおおごとだ!
  4. 経験の一歩先 「夢ビジネス」をものにする
    1. 夢「客をその本人のなりたいものにしてくれる、そんな機会」
    2. 要求を満たす以上のモノ
    3. ドリーマーケティング
    4. 「欠陥ゼロ」の遙かさきへ
    5. 一目惚れをさせるもの
    6. 情熱は情熱を呼ぶ、総天然色カラーのことばは総天然色カラーの反応を呼ぶ
  5. デザインの頂点 心からわき出るブランディング
    1. 大企業の商品は互いに似てくる
    2. アイデンティティの確立が超重要
    3. 主張は何か? 目的は何か? あなたは何者か?
      1. ブランディングの本質
    4. どのようにユニークなのか?
    5. 誰が気にしているのか? (あなたは気にしているのか?)
    6. あなたは何がしたいのか? 世の中に何を伝えたいのか?
    7. ブランディングの本質は意味だ。マーケティングではない。
    8. ユニークさ=感情的つながり
    9. ブランドとは名詞ではなく動詞
    10. ダグ・ホール「マーケティング物理学」
      1. 誰にでも分かる「売り」
        1. せいぜい2点の売り
      1. 信じられる本当の理由
        1. 組織は一貫して上の「売り」を信じているか?
      1. 圧倒的な違い
        1. 圧倒的な違いは売上高と収益の両面で圧倒的な違いを生む
    11. リーダーシップは演技
    12. リーダーシップの本質は
    13. スティーブ・ジョブス「宇宙にえくぼを作ろう
(了)





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(追記:2009-02-04)
上記の読書ノートのGoogleドキュメント版を公開します。
「デザイン魂」読書ノート

2008-03-12

映画「ジャンパー」と範馬勇次郎とデッドマンズQ

映画「ジャンパー」公式サイト

何となく「ジャンパー」を見てきました。面白さとしては中の上ぐらい。後悔はしないぐらいの面白さでした。以下ちょっとネタバレするかもです。

ジャンパーを見てて連想したのが,漫画「バキ」に出てくる範馬勇次郎と荒木飛呂彦先生の短編「デッドマンズQ」(「死刑執行中脱獄進行中」収録)でした。なんちゅーか「異能者の日常」って感じが。

範馬勇次郎は「地球上最強の生物」であって,アメリカ大統領であろうとそのまま乗り込んでいって殴りつけられる存在です。ジャンパーの主人公も瞬間移動能力者で,どんな障害物も関係ない自由な存在です。

デッドマンズQは「幽霊が殺し屋をやっている」という不思議な設定の短編で,幽霊の日常生活が面白い作品でした。「普通ではない存在の日常」って点で共通してます。

上の二つにあってジャンパーに欠けているのは,異能者の日常というディティールへのこだわりではないでしょうか。範馬勇次郎はときどきわけのわからない行動をとります(「喰らえ!」と連呼するシーンとか)。でも地球上最強の生物だったら変な行動も取るかも,という変なリアルさがあると私は思います。「デッドマンズQ」では帽子を被った人の写真を使って配送業者に偽装したり,町のそこここに現金を隠していたり,幽霊特有のハンデをカバーする行動が予想外でリアルでした。

ジャンパーでは主人公の日常生活があまりに普通すぎる。予想の範囲内すぎる。「普通にお金とってもつまんねーだろ! 世界中で遊びまわってもそんなんすぐ飽きるだろ! 瞬間移動能力者ならではの遊びみたいのを見せてくれよ!」と思いました。

とそんな感じだったのですが,中盤で二人目のジャンパーが出てきたぐらいから面白くなってきました。二人目のほうは分かってる,瞬間移動能力の使い方をわきまえてるって感じで。特に瞬間移動しながら東京の街をドライブするシーンは面白かったです。爽快感あり。

最後のほうがイマイチ盛り上がりに欠けるかなーって思ったけど,全般的には面白かったです。見て損はしませんでした。


【他に連想したもの】
・グレッグ・イーガン短編「貸金庫」(「祈りの海」収録)
  説明はしませんが,すごい設定です。主人公の気持ちが想像できない。
パルクール
  街中をぴょんぴょん飛び跳ねながら移動するやつです。以下のYoutube参照。超自由,超アンチェインです。

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Flickrのブログパーツを追加した

Flickrのアカウントは前から持ってたんですが,パスワードを忘れてしまいアカウント休眠状態でした。どーしてもパスワードが思い出せないので,新規にアカウント取り直しちゃいました。

んで,以下のページからブログパーツを作成,追加しました。いろいろカスタマイズが細かくできるのがグー(エド・はるみ

Flickr: Make a badge

とりあえず数寄ノートのバックアップ用に撮ったのをアップしてあります。

備忘録的にエントリ。

2008-03-01

DS文学全集を買った

DS文学全集

何となく衝動買いしてしまいましたが,安い買い物だと思いました。こんなに読みやすい電子書籍って初めてです。

使用感がとても紙の本と似ていて,普通の人にもなじみやすいと思いました。とりあえず以下のものを読んでみました。

山月記
 もう感涙。虎になった主人公の独白は涙無しには読めません。学校の教科書に載っていた覚えがあるのですが,そのときとは違う感慨がありますねぇ。

走れメロス
 これも名作だけど読んだことありませんでした。結構直球な友情物語です。

手袋を買いに
 ほんわか心が温まる狐の親子の話し。こういう童話を書いてみたい!


使ってみてわかりましたが,DS文学全集は普通の本より読みやすいかもしれません。栞も自由に挟めるし,たくさんの本を同時に持ち運べるし。

つーか,自分が書いた文章をこれで読んでみたくなりました。青空文庫のファイルをネット経由でダウンロードする機能があるんですが,誰かHackしてないんでしょうか? WiFi設定でDNSを弄って自分でサーバを立てればなんとかなりそうな。。。