2008-01-25

マイク・ミルズ監督と「防御しない」という生き方

この間,サムサッカーという映画の感想を書きました。はじめはTSUTAYAで借りてみたんですが,すごく感動したのでDVDを買っちゃいました。

そこの特典映像で映画原作者ウォルター・キリンとマイク・ミルズ監督の対談があったんですが,一番最後のところでとても興味を惹かれる言葉があったので引用してみます。原作者のマイク・ミルズ評です。

君は私が知る中で最も防御を知らない人だよ。
君が映画界で生き抜くのは驚くべきことだ。
瞑想でもやっているのかい?(笑
(中略)
君が批評家に叩かれているのをみて私はすごいと思う
今の世界で一番つらいことは批判から守ってくれる人がいないことだ。
観客や批評家の意見に誠実な態度で対応すること
私は予言しよう,こういう生き方はこの先流行するよ。
(後略)


この間,私は脊髄反射で書いてしまった記事でだいぶ批判されてしまいました。実は結構へこんでました。あの記事はうっかり書いてしまったものですが,自分の掛け値なしに正直な気持ちだったんです。それを思いっきり批判されてしまい,落ち込みました。
あの記事はフォローアップで書きましたけど,自分にも悪いところがありました。だから批判されても仕方がないと今は思っています。

だけどマイク・ミルズ監督はもっとノーガードで批評家たちと付き合ってるみたいです。ブログで批判なんて手を抓られるよりも軽いことなんでしょう。

なんだかこの姿勢に憧れます。だからこのサルノオボエガキでは,「防御しない」自分の気持ちに正直なブログを目指していきたいと思います。それで批判されても本望です!


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